不動産ニュース / 開発・分譲

2022/4/25

三井不・地所、38年ぶりに共同で「ガーデンヒルズ」

「三田ガーデンヒルズ」外観イメージ(画像左)

 三井不動産レジデンシャル(株)および三菱地所レジデンス(株)は、「(仮称)港区三田一丁目計画」(東京都港区、総戸数1,002戸)の名称を「三田ガーデンヒルズ」に決定。25日にオフィシャルサイトを開設した。

 三井不動産グループおよび三菱地所グループが「広尾ガーデンヒルズ」(東京都港区、総戸数約1,100 戸)以来38年ぶりに都心で共同開発する「ガーデンヒルズ」となる。東京メトロ南北線「麻布十番」駅より徒歩5分に立地。旧逓信省簡易保険局庁舎跡地(2万5,246.57平方メートル)に鉄筋コンクリート造地上14階地下2階建て、鉄筋コンクリート造地上14階地下1階建ての2棟を開発する。延床面積は14万8,310.07平方メートル。

 敷地内には、既存樹を含む約130種の植栽による約7,700平方メートルの造園を計画。建物は、外観等で歴史的建造物だった旧逓信省建造物の建材を保存し再現する。電気・ガスともにCO2排出量実質ゼロとなるサービスやLow-E複層ガラス、高断熱仕様、LEDなどの高効率機器、国内マンション初採用となる大規模燃料電池(250kW)と太陽光発電設備(200kW)によるオンサイト発電などを採用。全戸でZEH-Orientedを取得する予定。
 共用部には、ワークスペースやジム、ゴルフラウンジ、サウナや岩盤浴、シアタールーム、ミュージックルーム、カフェラウンジなどを設置。帝国ホテルと提携したコンシェルジュサービスも提供する。

 住戸の間取りはワンルーム~4LDK、専有面積が29.34~376.50平方メートル。このほか、STUDIOタイプ(14.01~29.01平方メートル)も用意する。第1期1次販売の価格や戸数は未定。2022年12月上旬に販売を開始する予定。

 竣工は25年3月下旬、入居開始は25年4月下旬を予定する。

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ヴィンテージマンション

建築後長年にわたって高い価値を保ち続けているマンション。和製英語。立地、構造、外観、管理水準などが優れていると考えられている。

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