不動産ニュース / 開発・分譲

2022/4/28

四谷三丁目と横浜・反町で分譲マンション販売/オープンH

「オープンレジデンシア四谷三丁目」外観イメージ

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは、分譲マンション「オープンレジデンシア四谷三丁目」(東京都新宿区、総戸数19戸)と「オープンレジデンシア横浜反町」(横浜市神奈川区、総戸数23戸)の販売を開始した。

 「四谷三丁目」は東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅徒歩4分、都営新宿線「曙橋」駅徒歩6分に立地。安定した地盤といわれる武蔵野台地内の標高約33mの高台に位置する。敷地面積700.18平方メートル。鉄筋コンクリート造地上5階地下1階建て、延床面積1,702.43平方メートル。間取りは1LDK+SR~3LDK、専有面積は43.06~87.67平方メートル。

 現在販売中の第1期2次は1戸。販売価格6,980万円。間取り1LDK+SR、専有面積55.31平方メートル。竣工は2023年8月下旬、引き渡しは同年9月下旬の予定。

 「横浜反町」は東急東横線「反町」駅徒歩5分、JR各線「横浜」駅徒歩11分に立地。京浜急行本線「神奈川」駅、JR京浜東北線・横浜線「東神奈川」駅と合わせて4駅が利用可能。敷地面積330.45平方メートル、鉄筋コンクリート造地上10階建て。延床面積1,570.94平方メートル。

 第1期販売戸数は3戸。販売価格は4,880万~6,380万円。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は43.43~62.53平方メートル。竣工は23年5月下旬、引き渡しは同年6月下旬の予定。

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マンション

日本におけるマンションは、一般的には、鉄骨コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、3階建て以上の分譲共同住宅・賃貸共同住宅を指している。ただし、賃貸共同住宅の場合にはPC造・重量鉄骨造であっても、マンションと呼ばれることがある。

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