不動産ニュース / 調査・統計データ

2022/6/30

設計住宅性能評価書の交付割合、6年連続増

 国土交通省は30日、2021年度の住宅性能表示制度の実施状況を公表した。

 設計住宅性能評価は、受付が24万7,809戸(前年度比8.7%増)、交付が24万3,970戸(同8.1%増)。新設住宅着工戸数に対する設計住宅性能評価書の交付割合は28.2%(同0.1ポイント増)となり、6年連続で増加し過去最高を更新した。

 建築住宅性能評価については、受付が19万8,492戸(同7.0%増)、交付が18万6,302戸(同2.8%減)。

 制度開始からの累計は、設計住宅が受付419万1,282戸、交付414万7,106戸。建設住宅は受付338万7,090戸、交付321万8,887戸となった。

 また、既存住宅の建設住宅性能評価は、受付478戸(同2.8%増)、交付428戸(同5.9%減)。制度開始からの累計は受付7,080戸、交付7,078戸になった。

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住宅性能表示制度

住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)により導入された、住宅の性能を表示するための制度のこと。品確法では、住宅の性能が正しく表示されるように次のような仕組みを設けている。

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