不動産ニュース / 調査・統計データ

2022/9/9

新築小規模木造戸建て価格、近畿は全面高

 (株)東京カンテイは8日、2022年8月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。

 首都圏の平均価格は5,230万円(前月比2.7%上昇)と3ヵ月連続で上昇した。都県別では、東京都が6,486万円(同5.6%上昇)と反転上昇した。神奈川県も4,651万円(同3.6%上昇)と反転上昇。千葉県は4,420万円(同2.1%下落)、埼玉県は4,156万円(同2.3%下落)と、いずれも3ヵ月連続ぶりに下落となった。千葉県と埼玉県は下落に転じたものの、上昇傾向は依然強いとみられる。

 近畿圏は3,780万円(同2.1%上昇)と3ヵ月連続で上昇した。主要府県別では、大阪府が3,696万円(同0.4%上昇)と3ヵ月連続で上昇。兵庫県は4,062万円(同3.0%上昇)と反転上昇。京都府は3,818万円(同11.1%上昇)と4ヵ月ぶりに上昇した。近畿圏はほぼ全面高となり、4,000万円前後の価格水準で好調を維持した。

 中部圏は3,855万円(同2.3%下落)、愛知県は3,891万円(同3.4%下落)となった。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年11月号
不動産実務に役立つ情報が満載!
 過去の呟きがおとり広告に?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/10/5

月刊不動産流通2022年11月号好評発売中!

月刊不動産流通2022年11月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は「不動産広告Q&A デジタル時代の留意点」。SNSや動画等を用いた営業が活発化していますが、デジタルの不動産広告はこれまでの運用ルールが当てはまらない場合もあり、意図せず「違反広告」となることもあるかもしれません。具体的な事例をあ挙げ、注意点を紹介します。

編集部レポート「プラスアルファのシェアオフィス」では、新規参入が増加しているシェアオフィス事業について、ユーザーのライフスタイルの変化をとらえ他社との差別化を図っている事業者を取材しました。

試し読みはnoteでも可能です。