不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2023/5/11

売上高2ケタ増/日本ハウズイング23年3月期

 日本ハウズイング(株)は10日、2023年3月期決算(連結)を発表した。

 当期(22年4月1日~23年3月31日)は売上高1,404億2,400万円(前期比12.6%増)、営業利益67億9,900万円(同3.9%減)、経常利益69億2,400万円(同3.5%減)、当期純利益47億6,100万円(同0.2%減)。労務費や材料費の高騰による原価の増加や働き方改革に伴う販管費の増加等で増収減益。

 主力のマンション管理事業では、受注が好調に推移。周辺事業からの収入も寄与し、売上高568億円(同4.4%増)、営業利益49億7,600万円(同14.2%増)と増収増益。管理戸数は、期中1万1,426戸増加し48万9,666戸、グループ全体の管理戸数は59万3戸を達成した。

 ビル管理事業は、新たな連結子会社の収益寄与で、売上高159億4,600万円(同71.0%増)、営業利益6億5,700万円(同12.4%増)。不動産管理事業は大型サブリース物件の解約があり、売上高58億5,100万円(同1.8%減)、営業利益5億5,400万円(同11.7%減)だった。

 次期は、売上高1,422億円、営業利益77億3,000万円、経常利益77億円、当期純利益50億円を見込む。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年3月号
カスハラ対策を学び、スタッフの心を守る
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/2/1

「海外トピックス」更新しました。

『ゾンビ化』するショッピングモール 【アメリカ】」配信しました。
いま米国では、ショッピングモールが集客力を失い、閑散化、閉業の憂き目に遭うケースが増えています。あの「デロリアン」が走ったショッピングセンターも今や…。一方、再利用によって明るい兆しも見えつつあります。現地ライターがレポート。