不動産ニュース

2023/12/7

11月の首都圏既存戸建て価格、初の4,000万円超え

 (株)東京カンテイは7日、2023年11月の主要都市圏・主要都市における中古(既存)一戸建て住宅の価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内で、土地・建物とも所有権の物件。

 首都圏の平均価格は4,073万円(前月比2.1%上昇)と連続上昇した。都県別では、東京都は6,578万円(同0.7%下落)と反転下落、神奈川県は4,153万円(同3.4%上昇)と6ヵ月ぶりに上昇、千葉県は2,842万円(同3.7%上昇)と連続上昇、埼玉県は2,931万円(同3.9%上昇)と再び上昇に転じた。首都圏全体では14年4月の集計開始以来初となる、4,000万円の大台に乗せた。

 近畿圏は2,928万円(同2.8%上昇)と反転上昇した。府県別では、大阪府は3,163万円(同3.2%下落)で反転下落、兵庫県は3,011万円(同9.6%上昇)と大幅な反転上昇、京都府は3,571万円(同2.8%上昇)と再び上昇に転じた。

 中部圏は2,409万円(同6.2%下落)と4ヵ月ぶりに反転下落。愛知県は2,935万円(同3.2%下落)と連続下落した。

 宮城県は2,520万円(同7.6%下落)と大きく反転下落。福岡県は2,346万円(同6.2%下落)と3ヵ月ぶりに下落した。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年5月号
住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/4/5

「月刊不動産流通2024年5月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年5月号」の発売を開始しました。

さまざまな事情を抱える人々が、安定的な生活を送るために、不動産事業者ができることとはなんでしょうか?今回の特集「『賃貸仲介・管理業の未来』Part 7 住宅弱者を支える 」では、部屋探しのみならず、日々の暮らしの支援まで取り組む事業者を紹介します。