不動産ニュース / 調査・統計データ

2026/4/28

25年度のフラット35、申請数・実績ともに増加

 (独)住宅金融支援機構は28日、2025年度および26年1~3月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。

 25年度は、全体の申請戸数5万7,380戸(前年度比41.9%増)、実績戸数3万6,715戸(同31.5%増)、実績金額1兆2,184億円(同38.0%増)といずれも増加した。
 買取型が申請戸数4万7,094戸(同31.3%増)、実績戸数が3万540戸(同22.3%増)、実績金額が9,973億円(同26.8%増)といずれの項目も増加。保証型は申請戸数1万286戸(同124.3%増)、実績戸数6,175戸(同109.9%増)、実績金額は2,210億円(同129.0%増)だった。

 また、26年1~3月については、買取型が申請戸数1万2,416戸(前年同期比35.1%増)、実績戸数8,510戸(同29.6%増)、実績金額は2,835億円(同32.3%増)。保証型は申請戸数2,789戸(同110.3%増)、実績戸数2,107戸(同142.5%増)、実施金額は772億円(同168.2%増)となった。

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フラット35

住宅ローンのひとつで、民間金融機関と(独)住宅金融支援機構が連携して提供する長期固定金利のものをいう。民間金融機関が住宅資金を融資したうえでその債権を住宅金融支援機構に譲渡し、機構はその債権を証券化して資金を調達するというしくみによって運営される。

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