不動産ニュース / 開発・分譲

2026/6/30

六本木の超高層ビルに東京初進出のホテル「カペラ」

「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」完成イメージ

 野村不動産(株)は30日、同社が参加組合員として参画する「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区)において、ラグジュアリーホテルブランド「カペラホテルズ&リゾーツ」(以下、「カペラ」)の進出が決定したと発表した。

 カペラは、カペラホテルグループが世界に10軒展開するラグジュアリーホテルブランドで、3月には日本初となる「カペラ京都」を開業している。ホテル名称は「カペラ東京」とし、開業は2030年の予定。

 同ホテルは、同事業で開発される地上54階地下4階建て、高さ約200mの超高層棟の1・4・5・46~52階に位置する。1階がエントランス、パティスリー、4・5階がロビー、レストラン、宴会場、46階がスパ、フィットネスジム、47~52階が客室86室。同ビル内に併設する約500戸の住宅には、カペラによる専属のコンシェルジュ等スタッフを配置し、居住者にホテルライクな暮らしを提供する。

 同事業は、区域面積約1.6haに、ホテルや住宅のほか事務所、商業、神社および寺院、子育て支援施設などを主要用途とする超高層棟と寺社3棟を整備するもの。超高層棟の建築面積は約3,850平方メートル、延床面積が約9万6,380平方メートル。寺社の建築面積は約1,190平方メートル、延床面積が約2,730平方メートル。

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