大成有楽不動産(株)は、新築分譲マンション「オーベル六町レジデンス」(東京都足立区、総戸数78戸)の販売を7月末に開始する。専有面積が最大でも20坪の専有圧縮型ながら、ワイドスパンを生かして全室バルコニー面を実現。社内の暮らし方提案プロジェクトの空間提案も反映させ、DINKSやプレファミリー層にアピールしていく。
同物件は、つくばエクスプレス「六町」駅徒歩4分に立地。敷地面積約1,500平方メートル、建物は鉄筋コンクリート造地上9階建て。ZEH-M Oriented、認定低炭素建築物仕様。建設地は駐車場跡地。同駅徒歩5分圏内では、約10年ぶりとなる分譲マンション。竣工は2027年10月予定。
住戸は、1LDK~3LDK、専有面積約33~66平方メートル。東向き・南向き・西向きのコの字型配棟。内廊下設計を採用し、住戸スパンを最低でも4,660mm、最高で8,850mmを確保。全住戸のすべての居室がバルコニーに面する開放的なプランを実現した。
直床でリビング天井高は2,450mm。床暖房、食洗機、フィオレストーンキッチン天板、ガス衣類乾燥機、ウルトラファインバブル給湯器システム、マルチシェアストレージ、ラク家事浴室暖房乾燥機などが標準。また、一部住戸に、土間とストレージの利便性を融合した「土間レージ」、玄関~パントリー~キッチンへの動線「ウォークスルーパントリー」、ガス衣類乾燥機を組み込んだラックを備えた家事スペースで、バルコニーに直接出られる「アラウンドリー」などを設定した。
販売は、4月にリニューアルした東京・京橋の集約型販売拠点「OBER LOUNGE(オーベルラウンジ)」(東京都中央区)で、オンライン案内会参加者対象に実施。3月末からのエントリー数は約650件。6月からオンライン案内会を実施し、150組が参加しており、2週間で25組が「オーベルラウンジ」に来場している。「オーベルラウンジ」では、コンセプトルームなど水回りや収納の展示に加え、全間取り対応の「VRモデルルーム」、駅から物件までの風景や物件外観CG、室内の実大映像などを壁3面に投影するプレゼンテーションルームも用意している。
エントリーの45%が地元・足立区在住者。TX沿線のDINKSやプレファミリー層を対象に販売を進めていく。1期(15戸前後を予定)は7月末登録受付開始を予定。販売価格は、坪約430万円を予定している。
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