三井不動産(株)、中外製薬(株)、マンダリン オリエンタル 東京、(株)komhamは13日、三井不動産が運営するオフィスビル「三井二号館」(東京都中央区)において、食品ロスを活用した堆肥による屋上菜園プロジェクトを本格始動すると発表した。
中外製薬の社内カフェやマンダリン オリエンタル 東京で発生する食品ロスを回収。komhamが開発した生ごみ処理機により、堆肥として再資源化する。生成した堆肥は、三井二号館の屋上菜園での野菜栽培に活用。収穫した野菜は、各社の社員食堂等で使用することにより、食品ロスを起点に資源がビル内で循環する仕組みの構築を目指す。
同プロジェクトを通じ、参加者の環境意識の醸成を図るとともに、テナント企業同士の連携も促進。都市型オフィスビルにおける新たなサステナビリティ施策の実装を進めていく。
