阪急阪神不動産(株)と(株)シーアールイーは24日、物流不動産の開発プロジェクト「セムコープ ロジスティクスパーク(ディンブー)」(ベトナム・ハイフォン市)内で、建設中だった5棟が8月に竣工したと発表した。
両社は、シンガポールのSembcorp Development Ltd.と共同でSembcorp Infra Services Pte. Ltd.に出資し、ベトナム北部・中部において物流不動産の開発・運営に取り組んでいる。同プロジェクトはその一環。
ベトナム北部最大の港湾都市であるハイフォン市のディンブー工業団地内に立地。敷地面積は約15万平方メートル。建物は平屋建て、6棟構成でうち1棟は既存倉庫の取得。賃貸面積は約8万6,200平方メートル。
いずれもリサイクル資材の活用やヒートアイランド対策など、国際的に認められたグリーンビルディング基準に準拠して設計・建設。LEEDのシルバー認証を取得する予定。
