エリアリンク(株)は24日、「住環境と住み替えに関する実態調査」の結果を発表した。7月23日に、全国の20~60歳代の男女500人にインターネットで調査した。
今後1~2年以内に住み替え(引っ越し)をする具体的な予定や意向があるか? の質問では、「具体的な予定があり、すでに物件探しや手続きを進めている」が7.0%、「具体的な予定はないが、良い物件があればすぐに住み替えたい」が10.6%、「住み替えたい気持ちはあるが、現実的には難しい・予定はない」が18.4%。住み替えに対して関心・意向のある回答が全体の36.0%を占めた。
すぐには住み替えない(住み替えられない)理由について尋ねたところ、1位は「物価高・不動産価格の高騰で、予算的に厳しい」(23.4%)、2位は「引っ越し費用(初期費用等)が高すぎる」(22.4%)、3位は「現在のエリアの利便性(買い物、通勤・通学など)や治安が良い」(19.4%)に。
現在の住まいや周辺環境についての不満や課題についての質問では、「断熱性や省エネ性能(光熱費の高さ)に不満がある」が24.4%とトップ。以下、「収納スペースが足りず、部屋にモノが溢れている」(23.4%)、「バリアフリー環境になっていない」(13.8%)が続いた。
