不動産ニュース / その他

2014/11/10

大阪に出店。来期アパート受注30棟目標/シノケングループ

 (株)シノケングループは、大阪オフィスを開設する。

 主力事業であるアパート販売事業において、東京・福岡・名古屋・仙台・札幌の5拠点を中心に営業活動を行なってきたが、関西エリアでの需要に応えるとともに、マーケットの拡充と収益機会の向上を図るために出店するもの。

 出店地は大阪市淀川区で、オープンは12月中旬を予定。今期の連結業績に与える影響は軽微だが、来期(2015年12月期)においては、投資用アパート30棟の新規受注により約25億円の売上高を見込んでいる。

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆