記事検索一覧

2024/9/27

不動産ニュース 2024/9/27

「住生活月間」功労者を発表/国交省

国土交通省は27日、第36回「住生活月間」の行事の一環として、功労者の国土交通大臣表彰および住宅局長表彰の受賞者を発表した。住意識の向上、ゆとりある住生活の実現および建築物の質の向上を図るため、各分野において活躍した個人・団体を表彰するもの。

2024/9/6

2024/8/27

2024/8/20

不動産ニュース 2024/8/20

所有者不明土地対策の先導モデル、12団体を採択

国土交通省は20日、令和6年度「所有者不明土地等対策モデル事業」において、12団体を支援対象として採択した。所有者不明土地や空き家の利用の円滑化、管理の適正化を図るために、市町村や民間事業者等が実施する所有者不明土地等対策、「所有者不明土地利用...

2024/8/13

不動産ニュース 2024/8/13

富山と長野でまちづくりファンドを設立

国土交通省は9日、(一財)民間都市開発推進機構(MINTO機構)が地域金融機関と連携して「射水市まちづくりファンド有限責任事業組合(射水市まちづくりファンド)」および「小諸まちづくりファンド有限責任事業組合(小諸まちづくりファンド)」を設立した...

2024/8/9

不動産ニュース 2024/8/9

「地域価値共創PF」を立ち上げ。9月にキックオフ

国土交通省は9日、「地域価値共創プラットフォーム」の立ち上げを発表した。同プラットフォームは、「地域価値を共創する不動産業アワード」の受賞者などの取り組みを共有することで不動産業者等が空き家の利活用などに向けて前向きに取り組むことを応援するため...

2024/8/7

不動産ニュース 2024/8/7

移住促進に向けた地域モデル調査、6件を採択

国土交通省は6日、令和6年度「移住等の促進に向けた実証調査」において、二地域居住や移住等の促進に向け、NPOや民間事業者等が地方公共団体と連携して実施する先導的な取り組みを採択した。国内各地で二地域居住や移住の支援の取り組みが進められているが、...

2024/7/22

不動産ニュース 2024/7/22

空家対策モデル事業、50件を採択/国交省

国土交通省は22日、令和6年度「空き家対策モデル事業」の支援対象として50件を採択した。同事業は、空き家対策を一層加速するためにNPOや民間事業者等のモデル的な取り組みに対して国が直接支援を行ない、成果を公開することで全国展開を図るもの。

2024/7/1

不動産ニュース 2024/7/1

24年路線価、団体トップがコメント

国税庁が1日に発表した「令和6(2024)年分路線価」について、業界団体のトップから、以下のようなコメントが発表された(順不同)。(公社)全国宅地建物取引業協会連合会会長坂本 久氏(公社)全日本不動産協会理事長中村裕昌氏(一社)不動産協会理事長...

2024/6/25

不動産ニュース 2024/6/25

不動産ID普及へ、日本郵便のデータを活用

国土交通省は25日、「不動産ID官民連携協議会」をオンライン形式で開催した。同協議会は、土地や建物を特定するための共通コードである「不動産ID」を生かし、幅広い分野の成長や課題解決を実現するために設置されたもので、1回目の協議会は2023年5月...

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お知らせ

2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。