ラサール、新守谷にマルチテナント型物流施設
ラサール不動産投資顧問(株)は7日、マルチテナント型物流施設「(仮称)新守谷物流センター」(茨城県つくばみらい市)の地鎮祭を執り行なった。開発地は、敷地面積3万4,226平方メートル。
ラサール不動産投資顧問(株)は7日、マルチテナント型物流施設「(仮称)新守谷物流センター」(茨城県つくばみらい市)の地鎮祭を執り行なった。開発地は、敷地面積3万4,226平方メートル。
(公財)日本賃貸住宅管理協会は7日、大手町サンスカイルーム(東京都千代田区)で、IT・シェアリング推進事業者協議会の第4回定例会を開催。約150人が参加した。
(株)ヒノキヤグループは7日、2018年12月期第2四半期決算(連結)を発表した。当期(18年1月1日~6月30日)は、売上高461億4,300万円(前年同期比6.4%増)、営業損失2億5,300万円(前年同期:営業利益13億4,000万円)、...
エヌ・ティ・ティ都市開発(株)は3日、2019年3月期第1四半期決算(連結)を発表した。当期(18年4月1日~6月30日)は、営業収益299億円(前年同期比25.5%減)、営業利益99億700万円(同20.3%減)、税引き前四半期利益93億5,...
(株)コスモスイニシアは7日、2019年3月期第1四半期決算(連結)を発表した。当期(18年4月1日~6月30日)は、売上高175億5,700万円(前年同期比23.0%増)、営業損失6,600万円(前年同期:営業利益7,900万円)、経常損失1...
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は6日、第10回「不動産価格と不動産取引に関する調査報告書(不動産市場DI調査)」の結果を発表した。3ヵ月前と比較した現状と、3ヵ月後の見通しの不動産価格・取引の動向を調査し、その結果を指数(DI)化したもの。
JLLは7日、2018年7月末時点の東京Aグレードオフィスの空室率・賃料を発表した。対象となるのは、東京都心(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)に立地する1990年以降竣工の新耐震基準に適合したオフィスビル。
住友不動産(株)はこのほど、分譲マンション「シティハウス室見ステーションコート」(福岡市早良区、総戸数39戸)の販売を開始した。福岡市地下鉄空港線「室見」駅徒歩1分で、エントランス前の歩道から同駅「3番出入口」までフラットアプローチでつながる。
(株)タカラレーベンはこのほど、(株)タカラレーベン西日本と、分譲マンション「レーベン光南町GRAND AVENUE」(広島県福山市、総戸数28戸)の販売を開始した。JR山陽本線「福山」駅から徒歩11分、最寄りバス停から徒歩1分に立地。
国土交通省は7日、都市再生特別措置法の規定に基づき、同年6月11日付けで東日本旅客鉄道(株)から申請のあった民間都市再生事業計画(川崎駅西口開発計画)について認定した。事業面積1万3,690.60平方メートル、敷地面積1万2,427.66平方メ...