「記者の目」更新しました
「EVなし物件をDIY可で人気物件へ」更新しました!
エレベーターのない物件の上階は、借り手がつきにくいのが賃貸住宅の常識。今回紹介するある物件も、EVがなく、借り手が見つからない状態が長く続いていた。そこで(株)ジェクトワンは、同物件をクリエイター向けの「DIY可」オフィスとして転用することで、見事人気物件へと蘇らせた。
「EVなし物件をDIY可で人気物件へ」更新しました!
エレベーターのない物件の上階は、借り手がつきにくいのが賃貸住宅の常識。今回紹介するある物件も、EVがなく、借り手が見つからない状態が長く続いていた。そこで(株)ジェクトワンは、同物件をクリエイター向けの「DIY可」オフィスとして転用することで、見事人気物件へと蘇らせた。
「オーナーの配慮が感じられる賃貸住宅(後編)」更新しました。
前編に引き続き、「百合ヶ丘池上マンション」(川崎市麻生区)におけるオーナーの取り組みを紹介!各住戸に、「あの先進設備」を導入しているそう…。また、入居者と共に共用ルームの使い方を検討し、このほど〇〇としてオープン。詳細は記事を要チェック!
月刊不動産流通2019年12月号が発売中です。
特集は、毎年恒例の「各地で活躍する地場企業の戦略を探る」です。北海道から沖縄まで全国11社を取材!特定の物件仲介に注力する会社や、不動産の活用を通じて地域活性化に寄与する会社、従業員の労働環境の見直しを図り、売り上げ増を達成した会社など…、独自の取り組みに迫ります。
「vol.362 高層団地に9割が暮らす、過密な都市国家の住宅事情【シンガポール】」更新しました!
東京23区ほどの国土に564万人ほどが暮らす、都市国家シンガポール。その人口密度はなんと、世界で第3位にランクインするほど。過密な都市国家の住宅事情を、現地ライターがレポートします。
「オーナーの配慮が感じられる賃貸住宅(前編)」更新しました!
「入居してくれた人には便利に、楽しく生活してほしい」との思いから、取得した既存物件でさまざまなアイディアを実践しているオーナーを取材。エントランスそばに「あるもの」を置いています…。記事を要チェック!
「生活困窮者に救いの手を」更新しました!
2015年の厚生労働省の調査によると、子どもの7人に1人、ひとり親世帯の約半数が日々の生活に困窮しているという。私たちが思うよりもずっと、日本の貧困問題は深刻だ。そんな中、NPO法人と連携し、生活困窮者に「住宅」のみならず「食品」までも支援する不動産会社がいる。社会課題に果敢に挑む、その姿を追った。
「すべてのカップルが手をつなげるホテル」更新しました!
皆さんは、「LGBTツーリズム」なる言葉を知っていますか?字義通り、LGBTを対象とした観光を示すもので、その市場規模は23兆円と巨大。日本でも先般、国内初のダイバーシティホテルが新宿に誕生しました。詳しいサービス内容や、開業後の反響などを取材しました。
「Vol.361 住む世界遺産!ひとつの町として機能する、コルビュジェ建築の団地【フランス】」更新しました!
今回の舞台は、フランス最大の港町・マルセイユ。日本でいうと「大阪」に例えられる、活気ある町だそう。その郊外に佇むのは、かの有名な建築家・ル・コルビュジェが設計した集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」。その設計思想や建物の現状などを、現地ライターがレポートします。
「その『狭さ』に正義はあるか?」更新しました!
シェアハウスでさえ一部屋4畳が当たり前の世の中に、何と「住戸面積5平方メートル」の賃貸マンションを発見…!いったいなぜそこまで狭いのか?居住者はいるのか?部屋の様子は?それらを探るため、さっそく現地に向かいました。