「記者の目」更新しました
「生活困窮者に救いの手を」更新しました!
2015年の厚生労働省の調査によると、子どもの7人に1人、ひとり親世帯の約半数が日々の生活に困窮しているという。私たちが思うよりもずっと、日本の貧困問題は深刻だ。そんな中、NPO法人と連携し、生活困窮者に「住宅」のみならず「食品」までも支援する不動産会社がいる。社会課題に果敢に挑む、その姿を追った。
「生活困窮者に救いの手を」更新しました!
2015年の厚生労働省の調査によると、子どもの7人に1人、ひとり親世帯の約半数が日々の生活に困窮しているという。私たちが思うよりもずっと、日本の貧困問題は深刻だ。そんな中、NPO法人と連携し、生活困窮者に「住宅」のみならず「食品」までも支援する不動産会社がいる。社会課題に果敢に挑む、その姿を追った。
「すべてのカップルが手をつなげるホテル」更新しました!
皆さんは、「LGBTツーリズム」なる言葉を知っていますか?字義通り、LGBTを対象とした観光を示すもので、その市場規模は23兆円と巨大。日本でも先般、国内初のダイバーシティホテルが新宿に誕生しました。詳しいサービス内容や、開業後の反響などを取材しました。
「Vol.361 住む世界遺産!ひとつの町として機能する、コルビュジェ建築の団地【フランス】」更新しました!
今回の舞台は、フランス最大の港町・マルセイユ。日本でいうと「大阪」に例えられる、活気ある町だそう。その郊外に佇むのは、かの有名な建築家・ル・コルビュジェが設計した集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」。その設計思想や建物の現状などを、現地ライターがレポートします。
「その『狭さ』に正義はあるか?」更新しました!
シェアハウスでさえ一部屋4畳が当たり前の世の中に、何と「住戸面積5平方メートル」の賃貸マンションを発見…!いったいなぜそこまで狭いのか?居住者はいるのか?部屋の様子は?それらを探るため、さっそく現地に向かいました。
「地域にフォーカスする『総合住宅展示場』」更新しました!
注文住宅の販売チャネルとして重要に位置にあった総合住宅展示場。しかし、人口減少によって住宅市場の縮小が見込まれる中、テナントである住宅メーカー等は撤退・規模の縮小を進めています。今後、総合住宅展示場には何が必要なのか?運営会社の声を聞きながら、探りました。
「Vol.360 バラの街、ケラーア・ムグーナの先住民族ベルベル人の住戸 【モロッコ】」更新しました!
今回の舞台はモロッコ。その南部の町・カエル・エル・ムグーナは、世界3位のローズオイルの産地です。しかし、「バラの街」を期待して観光に訪れると、少し戸惑うかも…。同地に住むのは、1万年以上前から北アフリカに暮らすと言われるベルベル人。伝統的な日干し煉瓦の家が立ち並ぶその様は、まるで異世界!彼らの暮らしを覗いてみましょう。
「IoT・AIを活用した『未来の団地』」更新しました。
全国に約1,500の団地を有する(独)都市再生機構(UR都市機構)は、2030年の未来を見据えた「Open Smart UR」構想を打ち立てました。その内容は、IoT・AIを活用して「スマートな住環境」を目指す、というもの。今回はそのスタートアップモデル住戸、「ヌーヴェル赤羽台」についてレポートします!