「海外トピックス」更新しました
「Vol.358 ハワイで暮らすなら考えたい!ハリケーン保険【アメリカ】」更新しました!
リゾート地や移住地として名高いハワイは、実は災害のまち。毎年6月~11月の間は、大規模なハリケーンが頻発します。ひどい時は、水道・電気などのライフラインが断絶するだけでなく、家屋の倒壊も招くほど。そこで、同地では住宅保険に「ハリケーン保険」なるものがあるようです。
「Vol.358 ハワイで暮らすなら考えたい!ハリケーン保険【アメリカ】」更新しました!
リゾート地や移住地として名高いハワイは、実は災害のまち。毎年6月~11月の間は、大規模なハリケーンが頻発します。ひどい時は、水道・電気などのライフラインが断絶するだけでなく、家屋の倒壊も招くほど。そこで、同地では住宅保険に「ハリケーン保険」なるものがあるようです。
「‶銭湯″をウリに『風呂なし物件』」更新しました!
築古木造の風呂なし物件といえば、マイナスイメージの方が強いかもしれません。しかし、「風呂がないなら‶銭湯″があるじゃないか!」と発想を転換。風呂なし「+銭湯」という付加価値を付けて、仲介に注力する会社を取材しました!銭湯に関する情報を発信するWEB媒体と協力し、物件と共に周辺の銭湯も紹介するツアーを組むなど、その反響も上々のようで…。
令和元年6月12日に執り行ないました弊社 前代表取締役社長 松村文衞の「お別れの会」に際しましては、ご多用中にもかかわらず多くの皆さま方にご来臨賜り、厚く御礼申し上げます。
故人がこれまで皆さまより頂戴いたしました数々のご厚情に感謝申し上げますとともに、故人同様今後も変わらぬご厚誼賜りますようお願い申し上げます。
令和元年6月13日 株式会社不動産流通研究所 代表取締役 丹羽洋子
「Vol.357 結婚式が交通渋滞を引き起こす!?【カンボジア】」更新しました!
日本の結婚式といえば、「地味婚」「派手婚」「シェア婚」など、時代と共にさまざまなトレンドが生まれてきましたが、カンボジアの結婚式はまさに「ド派手婚」!当日は、道路をまたいで式用のテントが張られ、参列者が大行列をなし、まちには交通規制が敷かれるほど。
「築古建物、息を吹き返せるかどうかはアイディア次第」を更新しました。
昨今、遊休化した社宅物件を再生、活用する動きが各所で見られる。今回は、再生が困難なはずの築古の社宅・社寮物件を、持ち前の発想力、マーケティング力で人気物件へと生まれ変わらせた事例を紹介!
当社代表取締役の松村文衞(享年82)は、2019年4月28日に虚血性心不全のため逝去いたしました。ここに生前のご厚誼に感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。
なお、ご遺族のご意向により、葬儀・告別式は5月3日、近親者のみで執り行なわれました。誠に勝手ながら、ご香典、ご供花・ご供物等は、固くご辞退申し上げます。また、詳細は未定ですが、後日、別途「お別れの会」を執り行なう予定です。
vol.356「高騰が止まらないバルセロナの住居事情【スペイン】」を更新しました!
今回は情熱の国スペインの不動産事情。スペインといえば、安くておいしいタパスやワイン、フラメンコなど、陽気で楽しいイメージがありますが…実際に暮らしてみると家賃にびっくり!最低でも約9万円は支払わなければ、最低限の一人暮らしができないそうです。
不動産流通研究所は4月27日(金)~5月6日(月)の間、GWの休暇とさせていただきます。
営業開始は7日(火)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も、同日18時~となりますのでご承知ください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も7日以降となりますのでご了承ください。