「記者の目」更新しました
「築古建物、息を吹き返せるかどうかはアイディア次第」を更新しました。
昨今、遊休化した社宅物件を再生、活用する動きが各所で見られる。今回は、再生が困難なはずの築古の社宅・社寮物件を、持ち前の発想力、マーケティング力で人気物件へと生まれ変わらせた事例を紹介!
「築古建物、息を吹き返せるかどうかはアイディア次第」を更新しました。
昨今、遊休化した社宅物件を再生、活用する動きが各所で見られる。今回は、再生が困難なはずの築古の社宅・社寮物件を、持ち前の発想力、マーケティング力で人気物件へと生まれ変わらせた事例を紹介!
当社代表取締役の松村文衞(享年82)は、2019年4月28日に虚血性心不全のため逝去いたしました。ここに生前のご厚誼に感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。
なお、ご遺族のご意向により、葬儀・告別式は5月3日、近親者のみで執り行なわれました。誠に勝手ながら、ご香典、ご供花・ご供物等は、固くご辞退申し上げます。また、詳細は未定ですが、後日、別途「お別れの会」を執り行なう予定です。
vol.356「高騰が止まらないバルセロナの住居事情【スペイン】」を更新しました!
今回は情熱の国スペインの不動産事情。スペインといえば、安くておいしいタパスやワイン、フラメンコなど、陽気で楽しいイメージがありますが…実際に暮らしてみると家賃にびっくり!最低でも約9万円は支払わなければ、最低限の一人暮らしができないそうです。
不動産流通研究所は4月27日(金)~5月6日(月)の間、GWの休暇とさせていただきます。
営業開始は7日(火)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も、同日18時~となりますのでご承知ください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も7日以降となりますのでご了承ください。
「“入居中”物件を1棟リノベ」を更新しました。
物件の競争力アップを狙った、賃貸マンションの1棟リノベ。それは通常、工事の騒音などを踏まえ、全戸空き状態のものを取得、または借り上げして実施するものだ。しかし、神奈川県住宅供給公社が手掛けたあるマンションでは、あえて3分の2が入居中の状態で1棟リノベを決行したという。その狙いとはいったい!?
「“食”から“職”の築地へ」更新しました。
場内市場が豊洲へと移転した後も、日本伝統の「食」で外国人観光客などを魅了する築地市場。そこに3月、映像業界向けのクラウドサービスを手掛ける(株)ねこじゃらじが、クリエイター向けのコワーキングスペースをオープンしたという。「食」ならぬ「職」の場としての築地を模索しているようだ。
vol.355「クルマ大国が総力をあげる電気自動車のシェアライド【ドイツ】」を更新しました!
近年力を入れている国が多い、交通手段のシェア事情。ドイツでは、メルセデス・ベンツで知られるダイムラー社やBMW社など自動車メーカーがシェアライドを先導し、そうしたサービスは市民生活に定着しているようです。
「『近隣住民一体型』の分譲地開発(3)」を更新しました
ポラスグループの中央グリーン開発(株)が手掛ける戸建て分譲「パレットコート北越谷フロードヴィレッジ」では、同分譲地の入居者だけでなく、周辺住民をも巻き込んだコミュニティ活性化の取り組みが数々行なわれてきた。19年1月には住民主導により、地域コミュニティの中核施設となる新たな自治会館が誕生したという。