お知らせの一覧

お知らせ 2018/11/14

「記者の目」更新しました

地域で“求められている”ものを創り出す」を更新しました。
働き方改革などの影響により、コワーキングオフィスやシェアオフィスなど、多様なオフィスが各地で増えています。それらはオフィス運営企業が提供しているものがほとんどですが、今回取材したシェアオフィス「NAGAYA清澄白川」は、地域住民が中心となった法人が開業しました。取り組みを開始した経緯とは?

お知らせ 2018/11/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

 最新号2018年12月号の内容を紹介。 ショップサイトでご購入できます。

特集は、毎年恒例の人気企画「活躍する地場企業の戦略を探る―2018」。今年は北海道から沖縄まで、11社を取り上げました。「海外での実務経験」や、「大学前の立地」を活かした顧客のターゲティングや、「京町屋専門仲介・管理」など専門特化型など、各社、さまざまな取り組みをしています。

お知らせ 2018/11/1

「海外トピックス」更新しました

vol.350「中庭は楽園?ウィーンに残るドゥルヒガングの秘密【オーストリア】」を更新しました。

今回は、音楽の都ウィーンのまちにたくさん隠れている「秘密の通り道」について。中世の頃からこの町の建物には中庭が設けられていて、今ではそれが、地図に載っていない近隣住民だけの秘密の近道にもなっているそうです。

お知らせ 2018/10/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

 最新号2018年11月号の内容を紹介。 ショップサイトでご購入できます。

7月9日を中心に全国各地で観測された「西日本豪雨」。今回は、特に被害の大きかった岡山県、広島県を取材してきました。ご自身も被災されている中、取材に協力してくださった皆さまに大変感謝いたします。近年災害が多く気が滅入りますが、現地の様子や対応が広く広がり、今後の知見として役立てばせめてもの救いになるのではないでしょうか。ぜひ、ご参考ください。

お知らせ 2018/10/4

「記者の目」更新しました

「DIY賃貸」普及のカギは?を更新しました。

2016年に国土交通省がガイドブックを出すなど、話題になって久しい「DIY賃貸」。今回は、入居者がDIYした“センスの良い部屋”をそのままに、次の入居者に貸し出す「再賃貸」ビジネスを取材しました

お知らせ 2018/10/1

「海外トピックス」更新しました

vol348「公共空間の新しい利用法と豊かな暮らしの提案【アルゼンチン】」を更新しました。
アルゼンチン第3の都市のロサリオは、最も住みやすい街を標榜するにふさわしく、公共空間でわくわくするような催しをしています。
健康的なお夜食まで配られる「夜のピクニック」は幻想的で、日本でもこんなイベントがあったらいいなぁ…。
 

お知らせ 2018/9/18

「記者の目」更新しました

「不動産オーナーの「嫁」「婿」探し」を更新しました。

「結婚相談所」「婚活サイト・アプリ」「婚活イベント」など、婚活ビジネスのバリエーションは多岐にわたりますが…今回取材した「H&H Connections」は、なんと不動産オーナーの息子・娘専用の婚活サポート!代表の松村氏は元々不動産会社勤務。当時、オーナーから子供の婚活に関する相談を受けていた経験から、サービスを立ち上げたそうです。

お知らせ 2018/9/11

「記者の目」更新しました

過疎化進む海辺に誕生したコワーキングスペース」を更新しました。

徳島県美波町は、高齢化率45%の過疎化が進む漁師町。しかし、今年2月、オフィスの移転プロジェクト等を手掛ける(株)ヒトカラメディアは、このまちにコワーキングスペース「ミナミマリンラボ」をオープンしました。なぜ、このまちを選んだのでしょうか?働き方改革により、オフィスのあり方が変化しています。

お知らせ 2018/9/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2018年10月号の内容を紹介。 ショップサイトでご購入できます。

編集部レポートは『既存物件を再生・活用!!サブリース事業』。
不動産会社の知識やノウハウを生かし、 オーナーの負担を軽減しながら 収益性の最大化に貢献できる事業形態“サブリース”。今回は多様化してきた事業の工夫や、 ポイントについてレポートします。

 特集は『駅遠・狭小でも人を呼び込む店舗』。
集客力のある店舗の条件といえば、まず「立地」ですが… 都市部では「駅から遠い」や「狭い」等、 ハンデと考えられる条件で 店を構えるケースも少なくはありません。今回は、デザイン等を工夫することでハンデを克服し、お客さんが「入りたい!」と思うような店舗づくりをしている事業者を紹介します。

お知らせ 2018/9/1

「海外トピックス」更新しました

vol.348 身近な家の神様たち【カンボジア】」の記事を公開しました。

今回の国は「カンボジア」。日本は特定の宗教色が薄く、“八百万の神”を大切にする文化を持ちますが…カンボジアでも、木や、石や、雨、風など自然のあらゆるものに霊魂が宿ると考える、アミニズム信仰が根強いそうです。自由な神様との付き合い方をレポートしています。ご覧ください。

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