「海外トピックス」更新しました
vol.352「情緒あふれる建物と不思議な存在が共存する国【アイルランド】」を更新しました!
アイルランド最古のパブ“ブレーズンヘッド”は何世紀にもわたり旅人をもてなし、今もなお大盛況です。過去には『ガリバー旅行記』の作者や、アイルランドの独立を目指した革命家、ロバート・エメットも常連さったそうですが…彼らは今でもたま~に、「あちらの世界」から遊びに来るそうで…。
vol.352「情緒あふれる建物と不思議な存在が共存する国【アイルランド】」を更新しました!
アイルランド最古のパブ“ブレーズンヘッド”は何世紀にもわたり旅人をもてなし、今もなお大盛況です。過去には『ガリバー旅行記』の作者や、アイルランドの独立を目指した革命家、ロバート・エメットも常連さったそうですが…彼らは今でもたま~に、「あちらの世界」から遊びに来るそうで…。
本年も誠にありがとうございました。
不動産流通研究所は12月27日(木)~1月3日(木)の間お休みさせていただきます。
年始の営業開始は4日(金)10時~となります。最新不動産ニュースの更新は7日18時~となりますのでご承知ください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も4日以降となりますのでご了承ください。
来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
アットホームスタディ通信講座「平成31年度宅地建物取引士資格試験合格コース 宅建合格総合講座」の販売を開始しました。
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また、宅建本試験で5問免除となる「宅建『登録講習』」の受講申し込みも受け付け中。併せてご確認ください。
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デジタル技術の発展は、日進月歩の世界。不動産業界でも近年、そうした技術を活用する動きがみられますが、果たして不動産業務はどう変わっていくのでしょうか?今回は、巻頭のグラビアページ「流通フラッシュ」と、特集で各社の取り組みを紹介します。
また、短期連載「郊外住宅団地の再生・活性化策を探る」もスタート!建物の老朽化や入居者の高齢化等の課題を抱える大規模住宅団地は少なくありませんが、URや住宅供給公社ではハード・ソフトの両面から課題解決を進めています。初回は「入居者の高齢化問題」にスポットを当て、取り組みをレポートします。
「コンバージョンは一期一会」を更新しました。
インバウンドの増加や東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け加熱するホテル開発。今回は築20年以上のオフィスをホテル×簡易宿所の宿泊施設とした日本土地建物(株)のコンバージョンホテルを取材しました。
vol.351「渋滞率東南アジア1?首都圏人口3100万人のジャカルタ交通事情 【インドネシア】」を更新しました!
GWやお盆など、日本でも帰省ラッシュのときには話題になる渋滞ですが…。インドネシア・ジャカルタでは「ジャカルタの生活で最も頭の痛い問題は交通渋滞」と言われるほど、問題が深刻です。その原因は?そして、渋滞解消のために進められている施策とは??ぜひご覧ください。
「地域で“求められている”ものを創り出す」を更新しました。
働き方改革などの影響により、コワーキングオフィスやシェアオフィスなど、多様なオフィスが各地で増えています。それらはオフィス運営企業が提供しているものがほとんどですが、今回取材したシェアオフィス「NAGAYA清澄白川」は、地域住民が中心となった法人が開業しました。取り組みを開始した経緯とは?
vol.350「中庭は楽園?ウィーンに残るドゥルヒガングの秘密【オーストリア】」を更新しました。
今回は、音楽の都ウィーンのまちにたくさん隠れている「秘密の通り道」について。中世の頃からこの町の建物には中庭が設けられていて、今ではそれが、地図に載っていない近隣住民だけの秘密の近道にもなっているそうです。