「置けない『水槽』はない!」配信しました!
「賃貸住宅オーナーの取り組みを探る」の第19回目。今回は、入居者が魚類や水生動物などを心置きなく飼育できる「アクアハウス」の供給に奮闘する、あるオーナーの取り組みを追った。
不動産用語集「R.E. words」をアップデート。4月の民法改正に合わせて、一部の法律関連用語を修正。また、空き家・空き地関連用語など、時節に合った用語を追加しました!収録用語は全2,677語に。
「vol.366 世界中から視察団が押し寄せるグリーン・シティ。フライブルグの「ヴァーボン」環境モデル地域に密着【ドイツ】」配信しました。
今回の舞台は、ドイツ南西部に位置するフライブルグ市。別名「ドイツの環境首都」とも呼ばれています。そんな同地には、世界中が視察に訪れる環境モデル地区「ヴォーバン」があります。ヴォーバンが開発された経緯、その魅力や特徴を現地ライターがレポートします。
「分譲マンションにも『働き方改革』の波」配信しました。
近年、「ワークスペース」をウリにした新築マンションが増えてきているのをご存じだろうか。その背景には、共働き世帯の増加や、テレワーク、副業など多様な働き方の定着がある。今回、郊外型・都市型マンションそれぞれで、ワークスペースを設けたマンションを紹介。その工夫と特徴をレポートする。
「『負動産化』を防げ!」更新しました!
いわゆる『負』動産化まで待ったなしなほど、ボロボロだった店舗付き住宅。「まちへの恩返し」との思いから地域のランドマークとして再生した、ある会社の取り組みを取材した。
「銀座で築54年、解体前にビルをフル活用したアート展」配信しました。
今年1月、建て替え予定のビルを解体するまでの半年間、無償で若手アーティストに開放し作品展示などをしてもらうプロジェクトが銀座でスタートした。企画したのは都内でビルを複数所有する(株)髙木ビル。その目的、内容とは?
「Vol.365 地価が異常な上昇をし続けるヒマラヤの見える都市で、家を持つために大家になる【ネパール】」更新しました。
今回の舞台はネパール。北海道の約1.8倍ほどの国土に約3,000万人がひしめきあう、小さな多民族国家です。アジア最貧国の一つの数えられる同国ですが、首都カトマンズ等では土地の値段が上昇を続けているそう。その理由を現地ライターが探ります。
「あえて“2割”が欲しがるマンション」更新しました!
今後消費の中心となるミレニアル世代向けに、各社が同世代向け住宅やホテル開発を活発化させています。「デジタルネイティブ」と呼ばれる彼らは、それ以前の世代と比べ価値観も大きく異なります。今回は、あえて“少数意見”に着目して開発したマンションプランを紹介!開発のポイントは……「アンバランス」!?