「記者の目」更新しました!
「『負動産化』を防げ!」更新しました!
いわゆる『負』動産化まで待ったなしなほど、ボロボロだった店舗付き住宅。「まちへの恩返し」との思いから地域のランドマークとして再生した、ある会社の取り組みを取材した。
「『負動産化』を防げ!」更新しました!
いわゆる『負』動産化まで待ったなしなほど、ボロボロだった店舗付き住宅。「まちへの恩返し」との思いから地域のランドマークとして再生した、ある会社の取り組みを取材した。
「銀座で築54年、解体前にビルをフル活用したアート展」配信しました。
今年1月、建て替え予定のビルを解体するまでの半年間、無償で若手アーティストに開放し作品展示などをしてもらうプロジェクトが銀座でスタートした。企画したのは都内でビルを複数所有する(株)髙木ビル。その目的、内容とは?
「Vol.365 地価が異常な上昇をし続けるヒマラヤの見える都市で、家を持つために大家になる【ネパール】」更新しました。
今回の舞台はネパール。北海道の約1.8倍ほどの国土に約3,000万人がひしめきあう、小さな多民族国家です。アジア最貧国の一つの数えられる同国ですが、首都カトマンズ等では土地の値段が上昇を続けているそう。その理由を現地ライターが探ります。
「あえて“2割”が欲しがるマンション」更新しました!
今後消費の中心となるミレニアル世代向けに、各社が同世代向け住宅やホテル開発を活発化させています。「デジタルネイティブ」と呼ばれる彼らは、それ以前の世代と比べ価値観も大きく異なります。今回は、あえて“少数意見”に着目して開発したマンションプランを紹介!開発のポイントは……「アンバランス」!?
「vol.364 老朽化した移民宿舎の住人、国の建物に移転【フランス】」
新年あけましておめでとうございます。2020年、最初の舞台はフランス。同国には1950~60年代にかけての戦後の復興期、「移民宿舎」が建設されました。現在は主に、アフリカから来た男性単身者が住んでいますが、もう建物はあちこちが老朽化し危険な状態。市は、新たな宿舎の用意と住民の移転に向け動き出しましたが…。
本年も誠にありがとうございました。
不動産流通研究所は12月27日(金)~1月5日(日)の間お休みさせていただきます。
年始の営業開始は6日(月)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も同日18時~となりますのでご承知おきください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も6日以降となりますのでご了承くださいませ。
来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
「vol.363 アマゾン河に暮らす逞しき人々【ペルー】」更新しました!
今回の舞台は、ペルー北東部にある、ペルーアマゾン最大の都市イキトスです。空路か水路でしかアクセスできないことから、人呼んで「世界最大の陸の孤島」。その中でも、最大規模の巨大市場が広がるベレン地区は、活気、喧噪、猥雑館があふれる庶民の町です。同地区で逞しく生きる人々の生活模様を、現地ライターがレポートします!