お知らせの一覧

お知らせ 2017/12/26

12月27日~1月4日の間、年末年始の休暇を頂戴いたします

本年も誠にありがとうございました。

不動産流通研究所は12月27日(水)~1月4日(木)の間お休みさせていただきます。


年始の営業開始は5日(金)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も、同日18時~となりますのでご承知ください。

また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承ください。


来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

お知らせ 2017/12/25

「記者の目」更新しました

建物と人をつなぎ、まちの魅力を残す」の記事を更新しました。

国内外からの観光客でにぎわう北海道小樽市は、歴史的建造物を含めた古い建物が残るまち並みが特徴的です。

それらの建物は雰囲気が魅力的であることなどから、倉庫が飲食店などに役割を変え、今なお現役で使われているものもあります。

今回は、そうした古い建物と使用を望む人をマッチングする活動を行なっている「NPO 小樽民家再生プロジェクト」を取材しました。

お知らせ 2017/12/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.336 織物を、目の不自由な人々に教える の記事を更新しました。

視覚障碍者の住む施設には数多くのプログラムがあります。

約90人が住む「フリードマン・スペース」で人気の織物教室の様子をレポート。

お知らせ 2017/12/18

「記者の目」更新しました。

「全長10.9kmのローカル線が変わる」の記事を更新しました。

東京急行電鉄(株)が運営する東急池上線は利用者の大半が沿線住民。住民の高齢化や建物の老朽化、空き家の上昇などによるまちの衰退が同線の利用者客にもつながるため、「東急池上線活性化プロジェクト」と題し、沿線の活性化、認知度向上に努めています。PJの特徴は、“既存のものを活用し、まちの魅力をアップすること”。具体的にどのような取り組みを行なっているか、ご覧ください。

お知らせ 2017/12/18

不動産流通研究所Webショップ「通信教育」に新商品アップ

アットホームスタディ通信講座「平成30年度宅地建物取引士資格試験合格コース 宅建合格総合講座」の販売を開始しました。

試験のポイントを絞って効率よく学習できるため、忙しい方にもオススメです。

不動産流通研究所Webショップからお申込みください。

また、宅建本試験で5問免除となる「宅建『登録講習』」の受講申し込みも受け付け中。併せてご確認ください。

お知らせ 2017/12/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.335 生前遺言状作成で、家族との関わりをシンプルに の記事を更新しました。

離婚、再婚、養子、シングルマザー、LGBTの夫婦など、日本に比べると複雑なことが多いアメリカ人の家族関係。

だからというわけではないのかもしれませんが、アメリカ人は不測の事態に備えて法律的な処置を普段からしっかりしている人が多いようです。筆者の身近な例をもとに、彼らの生前相続対策についてレポートします。

お知らせ 2017/11/28

「記者の目」更新しました

「相続物件を浜松初のシェアMに」の記事を更新しました。

賃貸住宅オーナーの取り組みを探るシリーズの第17弾。今回は、浜松市で企業の社員寮として建築された物件を、同エリア初のシェアマンションや事務所、ゲストハウスからなる複合施設にリノベーションした事例です。20歳~30歳代をターゲットにアウトドアライフの提案を打ち出すことで、住宅は満室に近い稼働率をキープしているのだとか。是非ご覧ください。

お知らせ 2017/11/22

「記者の目」更新しました

「“暮らしが楽しくなる”団地に再生」の記事を更新しました。

神奈川県住宅供給公社が昭和40年代に開発し、近年、半数近くの住宅が空き家となっていた「二宮団地」(神奈川県中郡)。同公社と地域住民が連携し“さとやまライフ”が楽しめる団地をテーマに、再生プロジェクトに取り組んでいます。その取り組みは、団地再生のみならず地域創生にもつながっているのだとか。具体的なプログラムを紹介しています。ぜひご覧ください。

お知らせ 2017/11/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.333 スポンジハウス の記事を更新しました。

8月にテキサス州ヒューストンを襲ったハリケーンでは、多くの家屋が被災。その後家に住めなくなった人々も多くいます。

筆者の友人ミーナもその一人。水害で住めなくなった家をどう修理するのか、今後同じ家に住めるのか…

現状をレポートします。

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