「月刊不動産流通」最新号発売しました
最新号2018年3月号の内容を紹介。 ショップサイトでご購入できます。
編集部レポートは、「オーナー、入居者から熱い視線!DIY賃貸」。築古の部屋でも理想の暮らしができる物件に住みたい! と望む消費者から注目が集まりつつある「DIY賃貸」ですが、原状回復時のトラブルやオーナー・入居者の知識不足などまだまだ課題も。今回は、そうした課題解決やさらなる需要喚起に奮闘する不動産会社・国土交通省の取り組みを取材しました。
特集では、Face to Faceの繋がりを大切にしている不動産会社5社を取材。“ウォーキングイベント”や“地産野菜販売市”など地域に密着したイベントを開催し、潜在顧客の獲得やオーナーとの信頼関係構築につなげているんだとか。ネット集客がメインの時代だからこそ、そうした地道な活動が顧客の心を掴むのですね。