お知らせの一覧

お知らせ 2018/2/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2018年3月号の内容を紹介。 ショップサイトでご購入できます。

編集部レポートは、「オーナー、入居者から熱い視線!DIY賃貸」。築古の部屋でも理想の暮らしができる物件に住みたい! と望む消費者から注目が集まりつつある「DIY賃貸」ですが、原状回復時のトラブルやオーナー・入居者の知識不足などまだまだ課題も。今回は、そうした課題解決やさらなる需要喚起に奮闘する不動産会社・国土交通省の取り組みを取材しました。

特集では、Face to Faceの繋がりを大切にしている不動産会社5社を取材。“ウォーキングイベント”や“地産野菜販売市”など地域に密着したイベントを開催し、潜在顧客の獲得やオーナーとの信頼関係構築につなげているんだとか。ネット集客がメインの時代だからこそ、そうした地道な活動が顧客の心を掴むのですね。

お知らせ 2018/2/1

「記者の目」更新しました

テナントリテンションをアプリで実現」の記事を更新しました。

入居者獲得競争が激化している賃貸住宅市場。資金確保が難しく、リフォームやリノベーションは難しいけれど、物件の魅力をアップしたい…というニーズが増加しています。今回は、管理会社とオーナー、入居者をつなぐことでソフト面の価値を高める“アプリ”、「住まい手便利帳」の開発を手掛ける(株)一貫堂を取材しました。

お知らせ 2018/1/19

「記者の目」更新しました。

外見だけでなく中身も大事」の記事を更新しました。

今回は、築52年の共同住宅兼店舗を“リファイニング工法”により改修した事例を取材してきました。
既存ストックの再生術として一般的なのは“リノベーション”や“コンバージョン”といった手法。ですが、これらの手法による改修は、外見の化粧直しにとどまり、耐震性や抜本的な商品性には手を入れないケースも…。一方、リファイニングは、躯体の延命措置を始め、建物の「中身」にまで徹底的に手を入れる手法。建物寿命も商品寿命もリセットすることができ、今、注目が集まっています。

お知らせ 2018/1/9

「海外トピックス」更新しました

Vol.337 目の不自由な人々専用の集合住宅 の記事を更新しました。

前回に引き続き、視覚障害者の人々が住む住宅「フリードマン・プレイス」をレポート。

入居者が歩き回りやすいように施されているさまざまな工夫をご紹介します。

お知らせ 2017/12/26

12月27日~1月4日の間、年末年始の休暇を頂戴いたします

本年も誠にありがとうございました。

不動産流通研究所は12月27日(水)~1月4日(木)の間お休みさせていただきます。


年始の営業開始は5日(金)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も、同日18時~となりますのでご承知ください。

また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承ください。


来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

お知らせ 2017/12/25

「記者の目」更新しました

建物と人をつなぎ、まちの魅力を残す」の記事を更新しました。

国内外からの観光客でにぎわう北海道小樽市は、歴史的建造物を含めた古い建物が残るまち並みが特徴的です。

それらの建物は雰囲気が魅力的であることなどから、倉庫が飲食店などに役割を変え、今なお現役で使われているものもあります。

今回は、そうした古い建物と使用を望む人をマッチングする活動を行なっている「NPO 小樽民家再生プロジェクト」を取材しました。

お知らせ 2017/12/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.336 織物を、目の不自由な人々に教える の記事を更新しました。

視覚障碍者の住む施設には数多くのプログラムがあります。

約90人が住む「フリードマン・スペース」で人気の織物教室の様子をレポート。

お知らせ 2017/12/18

「記者の目」更新しました。

「全長10.9kmのローカル線が変わる」の記事を更新しました。

東京急行電鉄(株)が運営する東急池上線は利用者の大半が沿線住民。住民の高齢化や建物の老朽化、空き家の上昇などによるまちの衰退が同線の利用者客にもつながるため、「東急池上線活性化プロジェクト」と題し、沿線の活性化、認知度向上に努めています。PJの特徴は、“既存のものを活用し、まちの魅力をアップすること”。具体的にどのような取り組みを行なっているか、ご覧ください。

お知らせ 2017/12/18

不動産流通研究所Webショップ「通信教育」に新商品アップ

アットホームスタディ通信講座「平成30年度宅地建物取引士資格試験合格コース 宅建合格総合講座」の販売を開始しました。

試験のポイントを絞って効率よく学習できるため、忙しい方にもオススメです。

不動産流通研究所Webショップからお申込みください。

また、宅建本試験で5問免除となる「宅建『登録講習』」の受講申し込みも受け付け中。併せてご確認ください。

お知らせ 2017/12/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.335 生前遺言状作成で、家族との関わりをシンプルに の記事を更新しました。

離婚、再婚、養子、シングルマザー、LGBTの夫婦など、日本に比べると複雑なことが多いアメリカ人の家族関係。

だからというわけではないのかもしれませんが、アメリカ人は不測の事態に備えて法律的な処置を普段からしっかりしている人が多いようです。筆者の身近な例をもとに、彼らの生前相続対策についてレポートします。

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