「記者の目」更新しました
「首都圏郊外にある、30分で行ける別荘地」の記事を更新しました。
「グレイスの森」(千葉市緑区)は、ピザ窯やキャンプファイア場、囲炉裏小屋などワクワクする共用施設が充実した山林の分譲地。購入者はトレーラーハウスやキャンピングカーを設置して思い思いの時間を楽しんでいます。しかしこの土地、元は、なかなか買い手がつかない荒れた山林だったそう。
今回はそんな荒廃した山林を人気別荘地に変えた、(有)グレイス商会の石濱社長を取材しました。
「首都圏郊外にある、30分で行ける別荘地」の記事を更新しました。
「グレイスの森」(千葉市緑区)は、ピザ窯やキャンプファイア場、囲炉裏小屋などワクワクする共用施設が充実した山林の分譲地。購入者はトレーラーハウスやキャンピングカーを設置して思い思いの時間を楽しんでいます。しかしこの土地、元は、なかなか買い手がつかない荒れた山林だったそう。
今回はそんな荒廃した山林を人気別荘地に変えた、(有)グレイス商会の石濱社長を取材しました。
Vol.344 自転車でGO!ブリスベンの通勤事情【オーストラリア】の記事を更新しました。
約15年にわたりアメリカの暮らしに関わるトレンドをお届けしてきた海外トピックスですが、このたびリニューアル。今後は、世界各地からの住宅やまち、暮らしにかかわるレポートを掲載していきます。
初回の国は、“オーストラリア”。大都市・ブリスベンでは自転車通勤が活発ですが、ある交通整備により、歩行者との接触事故はほとんどないのだとか…。そこには、日本の自転車事故を減らすヒントも隠されているかもしれません。ぜひ本記事でご確認ください。
最新号2018年6月号の内容を紹介。 ショップサイトでご購入できます。
解説 『平成30年度 住宅・土地税制改正のポイント』では、本年改正された住宅・土地関連の税制について解説。
取得、保有、運用、譲渡、相続・贈与、それぞれの改正ポイントと不動産実務における留意点を分かりやすく説明します。
「目指すは“公園”のようなオフィス」の記事を更新しました。
今回は、三菱地所(株)が働き方改革の一環として行なった本社移転プロジェクトを取材しました。月刊不動産流通4月号・事業リーダーに聞く「オフィススペース改革」とのメディアミックスです。当記事では、月刊誌では紹介しきれなかった内容も掲載!各フロアに設けられているコミュニティースペースや、17時以降はお酒も飲めるカフェテリアなど…ワクワクするような最新オフィスをご紹介します。
Vol.343 気になるアメリカン・ドリームのゆくえ の記事を更新しました。
移民の国「アメリカ」が揺れています。
不法移民への取り締まりを強化する方針が示され、アメリカンドリームを求め世界各地からやってきて住み着いた人々の中に大きな動揺が…。
DACAプログラムによりアメリカビジネス界で活躍する女性もいれば、低賃金で人の嫌がる仕事をしてアメリカ社会を支えてきた人たちも、多くの人々が滞在許可を喪失し不法移民となるのです。
アメリカンドリーム、アメリカの誇りはどこへ…
最新号2018年5月号の内容を紹介。 ショップサイトでご購入できます。
編集部レポートのテーマは、“ホームステージング”。物件の“短期成約”や“成約価格アップ”につなげる効果があることから、日本でも取り組む事業者が増えています。効果的な手法と注意点を探りました。
特集は、「ネット時代こそ!反響倍増『図面』活用術」。今回は、ネット時代だからこそ生きてくる「紙図面」にスポットを当て、有効な活用方法を取材しました。
「『近隣住民一体化型』の分譲地開発」の記事を更新しました。
越谷市を本拠に事業展開するディベロッパー・ポラスグループの中央グリーン開発(株)が行なう分譲地開発の会合には、“中学生”も参加している。というのも、同社は、かつて同社で住宅を購入したOB顧客でもない、開発地の近隣住人たちと分譲地開発を行なっているからだ。
今回は、前編・後編に分けて実際に行なわれた会合の内容や、それを基に勧められた分譲地開発についてレポートする。
「楽器可賃貸、専門知識学んで仲介・管理」の記事を更新しました。
「楽器可」「ペット可」などコンセプト型の賃貸物件が増加中ですが、管理や仲介にあたる不動産会社がその分野に関する知識を持たない場合、後々オーナーや入居者に不利益を与えてしまう可能性もあります。
一方、今回取材した楽器可賃貸「ムジカーレ東十条」のオーナーと管理会社は、音大出身の不動産関係会社経営者をコンサルタントに起用することで、適切な客付けに成功しました。
Vol.342 ホーム・スウィート・ホーム の記事を更新しました。
学校や路上、市民が日常暮らす場所で、銃による犯罪が増加しているアメリカ。
そんな緊張が高まる中で、人々が安らぎを感じることができる場所こそ、マイホームです。環境や風土によって世界各地のマイホームはさまざまですが、アメリカで暮らす筆者が最も落ち着ける場所は…
「愛着深い築90年の建物を“人が集う”場に」の記事を更新しました。
川崎のシェアオフィス「nokutica(ノクチカ)」のオープニングイベントには、なんと200名以上の地域住民が詰めかけたそうです。と、いうのも同シェアオフィスは、診療所や学習塾など用途を変え、この土地で90年間愛されていた建物の再活用プロジェクト。近年は空き家となっていたため、シェアオフィスに転用しての再生は、地域のファンに喜ばれました。今回は、同プロジェクトを手掛けた、地元の不動産会社とオーナー2名による「のくちのたね(株)」を取材。再活用を開始した経緯や、今後の展望などを伺いました。