(公社)東京都宅地建物取引業協会品川区支部は10日、目黒雅叙園(東京都目黒区)にて新年会を開催し来賓を含めて約200人が出席した。
主催者を代表して挨拶に立った飯野郁男支部長は、「ここ東京都品川区は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて整備・再開発が進められるエリア。取引も活性化しており、ビジネスのチャンスも広がっている。会員みんなで知識を蓄積し、よりよい不動産取引につなげていこう」と述べた。
(公社)東京都宅地建物取引業協会品川区支部は10日、目黒雅叙園(東京都目黒区)にて新年会を開催し来賓を含めて約200人が出席した。
主催者を代表して挨拶に立った飯野郁男支部長は、「ここ東京都品川区は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて整備・再開発が進められるエリア。取引も活性化しており、ビジネスのチャンスも広がっている。会員みんなで知識を蓄積し、よりよい不動産取引につなげていこう」と述べた。