不動産ニュース / その他

2017/6/7

名古屋駅前の新社屋で営業開始/大和H

「大和ハウス名古屋ビル」外観(写真右)

 大和ハウス工業(株)は12日より、「大和ハウス名古屋ビル」(名古屋市中村区)にて営業を開始する。

 名古屋駅南エリアの大規模再開発エリア「ささしまライブ24地区」の一画で、同社が開発に参画する「グローバルゲート」内に位置(詳細は3月30日付の記事参照)。敷地面積1万7,267.00平方メートル、延床面積3万4,267.69平方メートル、鉄骨造地上17階地下2階建て。2014年10月に着工した。

 新社屋は中部エリアの拠点となる名古屋支社として、約1,200人の社員が利用する予定。

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2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。