不動産ニュース / 開発・分譲

海老名に免震ツインタワーM開発

「グレーシアタワーズ海老名」完成イメージ

 相鉄不動産(株)、伊藤忠都市開発(株)、鹿島建設(株)は3日、共同で開発を進める「グレーシアタワーズ海老名」(神奈川県海老名市、総戸数477戸)の開発を発表した。

 同物件はJR相模線「海老名」駅徒歩3分。相模本線・小田急小田原線「海老名」駅徒歩5分。海老名駅西口土地区画整理事業で誕生した「海老名市扇町」内に立地。敷地面積9,366.46平方メートルにイースト棟(4,683.23平方メートル)とウエスト棟(4,683.23平方メートル)の2棟のタワーマンションを建設する。ともに鉄筋コンクリート造地上25階建て。免震構造とするほか、災害に備え、72時間対応の非常用発電機や1階の共用トイレなどを直結給水とし、停電の際にも使用できるよう防災対策も施す。

 中庭にはベンチやアート作品を設置した集合住宅用の共用庭「コミュナルガーデン」を配置するほか、子供たちの知育空間「キッズラボ」「スカイラウンジ」「ライブラリーラウンジ」「フィットネスルーム」など充実した共用施設を用意する。またマンション居住者への生活支援ITサービスとして(株)リコーと共同で企画した「RICOH smart IT Concierge」を導入。共用施設の「フィットネスルーム」に設置した機器により、居住者の日々の運動履歴や消費カロリー、身体情報の測定結果などを確認し、各個人の測定データを基に効果的なトレーニングメニューを提案するなどの健康支援サービスを提供する。

 各住戸の専有面積はイースト棟56.95~107.29平方メートル、ウエスト棟は未定。間取りは2LDK~4LDK。

 竣工はイースト棟19年5月下旬、ウエスト棟は20年1月下旬、引き渡しはイースト棟1年7月下旬、ウエスト棟20年4月を予定する。

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免震構造

大地震による揺れをできるだけ小さくして、心理的恐怖感や家具の転倒などによる災害を少なくするために、建物の基礎と土台の間に防振ゴム(積層ゴム)を挿入するなどの構造を免震構造という。これまではマンションでの採用が多かったが、最近は一戸建て住宅に採用するケースも多い。

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