不動産ニュース / 開発・分譲

2017/10/23

相模原で桜並木を借景にした分譲M/リビングL

「ライフレビュー相模原」外観イメージ

 (株)リビングライフはこのほど、新築分譲マンション「ライフレビュー相模原」(相模原市中央区、総戸数40戸)の販売を開始した。

 同マンションは、JR横浜線「相模原」駅徒歩12分に立地。全長1.6kmに及ぶ樹齢60年のソメイヨシノ300本が幅員40mの道路両側に並ぶ、市内有数の桜の名所・市役所前通りの一角。

 コンセプトは「桜の杜」。ロケーションを生かし、桜並木向きに開口部を設けることにより、全住戸から桜並木の借景を楽しむことができる。奥行約2mバルコニーやコーナーサッシなども設えている。

 鉄筋コンクリート造地上11階建て、敷地面積633.33平方メートル。専有面積56.57~72.95平方メートル。間取りは2LDK~3LDK。予定販売戸数・価格は未定。

 販売時期は2018年1月下旬、竣工は19年2月下旬の予定。

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マンション

日本におけるマンションは、一般的には、鉄骨コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、3階建て以上の分譲共同住宅・賃貸共同住宅を指している。ただし、賃貸共同住宅の場合にはPC造・重量鉄骨造であっても、マンションと呼ばれることがある。

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