不動産ニュース / 開発・分譲

2017/11/21

18年秋開業の「渋谷ストリーム」、テナント内定

「渋谷ストリーム」外観完成イメージ

 東京急行電鉄(株)は、推進する「渋谷駅南街区プロジェクト」で2018年秋に開業予定の大規模複合施設「渋谷ストリーム」(東京都渋谷区)において、オフィス、ホテル、商業の全賃貸区画について入居テナントが内定したと発表した。

 入居時期は19年度を予定。なお、全てのオフィス区画には、グーグル合同会社(代表:ピーター・フィッツジェラルド氏)の本社機能が移転入居する。

 同施設は、事業コンセプトを「クリエイティブワーカーの聖地」とし、オフィス、ホテル、商業施設、イベントホールのほか、多様なワークスタイルを支援する機能を備える。

 延床面積約11万6,700平方メートル、地上35階地下4階建て。1~3階が商業施設(店舗面積:約3,000平方メートル、約30区画)、4階がサイクルカフェや多目的スペースなどの育成・創造・文化施設、9~13階がデザインホテル((株)東急ホテルズによる約180室のシティホテルクラスを予定)、14~35階が渋谷エリア最大級の約640坪(総賃貸可能面積約1万4,000坪)のオフィスとなる計画。

 また、渋谷駅周辺開発では、安全に回遊できるまちの実現を目的に、地下から地上を貫くエレベーターやエスカレーターを内包した空間「アーバン・コア」の新設が複数計画されており、同事業においても実施する予定。本施設開業に先行し、12月2日より、地下2階~1階部分の一部を供用開始する。

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