不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2018/2/13

AM事業好調で増収増益/ケネディクス17年12月期

 ケネディクス(株)は9日、2017年12月期決算(連結)を発表した。

 当期(17年1月1日~12月31日)は、売上高263億4,900万円(前年同期比15.8%増)、営業利益122億8,500万円(同28.9%増)、経常利益114億5,500万円(同7.7%増)、当期純利益105億1,600万円(同3.6%増)。

 アセットマネジメント事業は、受託資産が拡大し、アセットマネジメントフィーが増加。営業収益120億6,000万円(同44.5%増)、営業利益79億1,400万円(同49.3%増)となった。

 不動産管理事業は、プロパティマネジメント事業の拡大により、営業収益28億4,500万円(同18.7%増)、営業利益7億9,800万円(同24.6%増)に。

 不動産運営事業は、サービスオフィス事業の業績は堅調に推移したものの、サービスアパートメント事業における運営物件の減少や修繕による稼働貸室数減少等が影響し、営業収益は34億2,900万円(同5.2%減)、営業損失は2億6,300万円(前年同期は4,200万円の営業損失)となった。

 不動産投資事業は、連結対象不動産の売却に伴い賃料収入が減少した一方で、投資回収が順調に推移。営業収益84億6,000万円(前年同期比6.0%減)、営業利益47億9,900万円(同1.5%増)となった。

 次期については、売上高567億円、営業利益123億円、経常利益117億円、当期純利益106億円を見込む。

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