不動産ニュース / その他

2018/7/24

不動産オークションを開始/FKR

 (一社)不動産競売流通協会(FKR)は、不動産インターネットオークション「FKR不動産オークション」を開始する。

 期限までに現金化したい物件、一般消費者に向かない物件、債務整理案件等、一般的に流通しなかった物件が出品され、同会会員の宅建事業者がサポートすることで、流通機会の創出や市場の活性化につなげたい考え。

 出品者は弁護士、司法書士、税理士、不動産事業者、一般個人を想定。出品料は無料。出品物件については、同会で査定を行ない、出品者はその結果を踏まえ最低売却価格を決定できる。

 取引完了の場合、出品者は手数料として落札金額の3%もしくは15万円の高い方を、落札者はシステム利用料として落札金額の1%もしくは3万円の高い方を支払う仕組み。買受人は、事前登録申請し、資格審査にて「入札参加資格」が下りた法人・個人が対象。

 23日よりサイト上で出品・入札希望者の事前登録を開始。9月中旬より随時オークション物件を掲載、運営を開始する予定。

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この記事の用語

競売

債権者が裁判所を通じて、債務者の財産(不動産)を競りにかけて、最高価格の申出人に対して売却し、その売却代金によって債務の弁済を受けるという制度のこと。

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2019/4/10

「記者の目」更新しました

“食”から“職”の築地へ」更新しました。
場内市場が豊洲へと移転した後も、日本伝統の「食」で外国人観光客などを魅了する築地市場。そこに3月、映像業界向けのクラウドサービスを手掛ける(株)ねこじゃらじが、クリエイター向けのコワーキングスペースをオープンしたという。「食」ならぬ「職」の場としての築地を模索しているようだ。