不動産ニュース / その他

2019/6/5

19年度会長に先原秀和氏/IREM JAPANが総会

「IREM JAPAN会員であることの価値を提供できる組織体制を目指し、運営基盤の一層の強化を図りたい」と抱負を述べた、IREM JAPAN新会長の先原氏

 (一社)IREM JAPANは5日、INTERCONTINENTAL YOKOHAMA GRAND(横浜市西区)にて通常総会を開催。2018年度事業報告および19年度事業計画、理事、監事、新役員選任案などを審議・可決。19年度会長に、先原秀和氏(オーナーズエージェント(株)経営企画部部長)が就任した。

 19年度は、オーナーへのIREM・CPM・AMO(優良な管理会社であるとIREMが認定する制度)の認知度を高めるとともに、IREM会員やCPM・AMOホルダーであることが直接的に仕事につながるような活動を強化。会員のスキル・知識を向上させるためのフォローセミナーや、IREM会員・CPMホルダー拡大のための活動も継続して行なっていく。
 なお、NPO法人IREM JAPANでは、引き続き「全国賃貸住宅実態調査」を実施し、データ拡充と分析の強化に努める。

 組織構成では、現在の「東日本支部」「西日本支部」「九州支部」の3支部に加え、「北海道支部」「東海支部」を新たに設立し、日本全体で5支部体制とすることを目指す。新会長の先原氏は、「『海外不動産・ネットワーク委員会』を設立し、IREM本部や各海外支部との連携を強め、海外の不動産投資や不動産市場に関する情報提供の機会を増やしていく」と話し、「IREM JAPAN会員であることの価値を提供できる組織体制を目指し、運営基盤の一層の強化を図りたい」と抱負を述べた。

 併せて行なった(一社)CCIM JAPANの総会では、19年度の活動計画、理事、監事、新役員選任案などを審議・可決。19年度会長に、豊田剛士氏(ベストプラン(株)代表取締役)が就任した。

 19年度は、インターネット上での受講を可能とするWeb授業の開催を予定しており、資格取得までのプロセスを確立していく。また、資格取得者のさらなる知識の向上、人的ネットワークの構築の場であるM4(情報交換会)を強化。海外との取引機会の創出にも努める。
 新会長の豊田氏は、「CCIM JAPANや不動産業界の発展に関わることのできるチャンスをいただけて心から感謝している。CCIM取得者、CCIMの仕事に携わるエンドユーザーが三方良しの関係を強化し、不動産業界の発展、社会への貢献に寄与していきたい」などと話した。

CCIM JAPAN新会長の豊田氏は、「CCIM取得者、CCIMの仕事に携わるエンドユーザーが三方良しの関係を強化し、不動産業界の発展、社会への貢献に寄与していきたい」と話した

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