不動産ニュース / 開発・分譲

2020/8/7

積水ハ、赤坂にラグジュアリーSAを開業

「フレイザースイート赤坂東京」の高層階客室

 積水ハウス(株)は7日、ラグジュアリーサービスアパートメント「フレイザースイート赤坂東京」(東京都港区、総客室数224室)を開業した。

 シンガポールを拠点とするフレイザーズ・プロパティ・グループで、世界70都市以上で140施設・2万3,000室超のサービスアパートメントを運営するフレイザーズ・ホスピタリティとの共同事業。積水ハウスが事業主として開発・所有し、フレイザーズ・ホスピタリティが運営する。フレイザーズ・ホスピタリティとしては日本で2施設目、東京では初の展開となる。

 東京メトロ千代田線「赤坂」駅より徒歩7分に立地。敷地面積は3,423.79平方メートル、建物は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上22階建て。延床面積は1万4,750.97平方メートル。

 内装デザインには、世界的なハイブランドホテルのデザインで実績のあるハーシュ・べドナー・アソシエイツ(米国)を起用。日本文化や赤坂の立地特性を反映させ、レセプションには伝統工芸を採用した格子模様の組木を配し、施設内の各所に日本の着物をモチーフにしたプリント等をちりばめている。

 開業に際しては、新型コロナウイルス感染防止策として、客室の消毒や徹底した接触防止策など可能な限りの対策を講じた。

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サービスアパートメント

日常生活に必要な設備・サービスを備えた賃貸住宅。和製英語。家具、食器などが備えられているほか、リネン類の交換などのサービスが提供されることもある。

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