不動産ニュース / その他

2021/7/5

中国での事業拡大へ、上海に現地法人/野村不

 野村不動産(株)は、中国・上海市において、現地法人「野村房地産諮詢(上海)有限公司」(英語表記:NOMURA REAL ESTATE CONSULTING (SHANGHAI) CO., LTD.)、略称:NRES)を設立。1日に事業を開始した。

 中長期経営計画の中で海外事業を成長分野の一つと位置付け、2028年3月期までに海外事業において約3,000億円の投資を計画。加えて最終年度までに海外事業による利益比率を全体の15~20%まで拡大する方針を掲げている。中国も重点対象国の一つと位置付け、これまでも住宅分譲事業およびオフィスビル運営事業に取り組んできた。

 今回、上海市および江蘇省、浙江省、安徽省を含む長江河口の三角州を中心とした「長江デルタ」と呼ばれる地域における、新たな事業機会の獲得・事業推進を強化する観点から、同エリアの中心である上海市への機能集約を決定。同社設立に至った。今後は、一層強化した現地体制を基盤とし、中国でのさらなる事業拡大を図る。なお、NRESの設立に伴い、同社グループ現地法人「野村不動産諮詢(北京)有限公司」は閉鎖した。

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