不動産ニュース / 開発・分譲

2021/9/27

川崎に実質再生可能エネ100%利用の分譲タワーM

分譲タワーマンション「ドレッセタワー武蔵小杉」外観イメージ

 東急(株)と、伊藤忠都市開発(株)は27日、実質再生可能エネルギー100%の電力を利用した、日本初(同社調べ)の分譲タワーマンション「ドレッセタワー武蔵小杉」(川崎市中原区、総戸数160戸)の概要を発表した。

 東急東横線「武蔵小杉」駅徒歩3分、JR南武線「武蔵小杉」駅徒歩6分、JR横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅徒歩8分に立地。敷地面積2,002.73平方メートル。鉄筋コンクリート造地上23階建て、延床面積1万6,142.85平方メートル。間取りは1LDK~3LDKで、最多間取りは3LDK。専有面積42.09~84.49平方メートル。

 全住戸・共用部で消費される電力を、再生可能エネルギー由来の電力小売事業業界最大手のネクストパワー社より調達し、高圧一括受電方式で提供する。非化石証書を利用し、実質再生可能エネルギー100%で賄う。

 共用部の一部電力には、太陽光発電による電力を使用。さらに共用部に非常時に使用可能な蓄電池設備を装備するほか、電気自動車対応の機械式駐車パレットを複数台導入する。

 新しい働き方や多様なライフスタイルに対応する取り組みとして、3階に「和」をコンセプトとする「ENGAWAラウンジ」を用意。Wi-Fiを完備し、複数の個室ブースも設けた。屋上テラス「ルーフトップラウンジ」には、Wi-Fiを完備したコワーキングスペースやキッズスペースを設け、DVD映像やテレビ放送を視聴できる大型LEDモニターを用意する。
 さらに、テレワーク環境の整備やリフレッシュ空間の創出など、間取り変更が可能な「イエナカ+αメニュープラン」も導入する。

 デジタルを積極導入し、エントランス・エレベーターには、非接触で解錠可能な「顔認証システム」を採用。専有部は、家電コントローラーとGoogle Home実装。スマートスピーカーやスマートフォンから家電を操作することができるようにする。

 販売開始時期は2022年2月で、販売戸数・価格は未定。モデルルームオープンは同年1月、竣工は24年5月の予定。

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