不動産ニュース / 開発・分譲

2022/3/16

「博多」駅線路上空に複合ビル/JR九州

開発イメージ

 九州旅客鉄道(株)は16日、JR「博多」駅の線路上空を立体的に活用する「博多駅空中都市プロジェクト」を、2028年末の竣工に向けて着手すると発表した。

 福岡市が「博多」駅周辺地区で主導する再開発プロジェクト「博多コネクティッド」を推進し、同エリアの活性化を図るため、線路上空(在来線竹下側)に福岡の新たなランドマークとなる最先端複合ビルを建築するもの。

 敷地面積約5,200平方メートルの計画地に、国際ビジネス、国際観光都市にふさわしいオフィス・宿泊機能を整備した複合ビルを開発する。オフィスフロアは、周辺で最大規模となる基準階床面積約1,000坪を確保すると共に、個室やバルコニーを用意するなど多様な働き方にも対応。ホテルは全室35平方メートル以上のラグジュアリーホテルとし、線路上空という立地を生かしたトレインビューの客室も用意する。そのほか、ビルで使用する電力にグリーン電力を採用するなど脱炭素の取り組みも推進する。

 併せて、ビルの外壁をセットバックし歩行者空間や広場等を整備。イベント、アートによる文化発信も行なっていく。

低層部イメージ
歩行者空間、広場イメージ

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年9月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

不動産業はどのように変わっていくでしょう
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/8/5

月刊不動産流通2022年9月号好評発売中!

「月刊不動産流通2022年9月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、『多様化する「サ高住」ビジネス』。高齢者が住み慣れた地域で最期まで暮らせる「地域包括ケアシステム」には不可欠な「サ高住」。不動産事業者はどのような取り組みを行なっているでしょうか。団地の空き家活用と結び付けたビジネスや、入居者が地域住民と交流する場を創出する工夫など、各社のさまざまな活動を紹介します。編集部レポート『メタバース、デジタルツインで不動産業が変わる』では、現実世界(リアル)と仮想空間(バーチャル)を融合させるXR技術等が不動産業ではどう活用でき、どのような影響をもたらすのか、実際の事例を交えつつレポートします。