不動産ニュース / 開発・分譲

2022/11/14

東大阪にマルチテナント型物流施設/大和ハ

「DPL東大阪」外観イメージ

 大和ハウス工業(株)は、マルチテナント型物流施設「DPL東大阪」(大阪府東大阪市)に15日に着工する。

 阪神高速道路13号線東大阪線「中野」ICより約600mと、大阪市内のみならず近畿全域の配送をカバーできる物流適地。近鉄けいはんな線「荒本」駅より徒歩15分と就労環境にも優れる。敷地面積は約7,940平方メートル、延床面積は約2万3,576平方メートル、鉄骨造地上6階建て。最大2社が入居できる。

 竣工は2023年12月末、入居開始は24年1月の予定。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年12月号
若手がもっと輝く会社づくり!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/11/27

記者の目を公開しました

「『住まいの資産価値向上意識』を高めたい!」を更新しました。住まいを長持ちさせるためには大切な「外壁塗装」。しかし、家の中の手入れやリフォームと比較し、外壁のメンテナンスがおろそかになるユーザーは少なくありません。今回は住まいの資産価値向上に対するユーザーの意識を高めるため、省エネ性や快適性に寄与する「性能向上リフォーム(内窓施工)」と外壁塗装を組み合わせた提案を開始した、創建ペイントの取り組みを紹介します。