不動産ニュース / 開発・分譲

2022/12/12

オープンH、西荻窪で分譲マンション発売

「オープンレジデンシア西荻窪コート」外観イメージ

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは12日、分譲マンション「オープンレジデンシア西荻窪コート」(東京都杉並区、総戸数19戸)の販売を開始した。

 同物件は、JR「西荻窪」駅より徒歩14分に立地。敷地面積約636平方メートル、延床面積1,601平方メートル、鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て。

 住戸は専有面積53.10~81.60平方メートル、間取り1LDK+SR~3LDK。LDKとベッドルームの間仕切り壁を撤去し、一部を書斎スペースとするなど、テレワークニーズに応えるオプションメニューも用意する。

 第1期販売戸数は5戸。専有面積53.82~80.04平方メートル、間取り2LDK~2LDK+SR。価格は5,880万~9,480万円。竣工は2023年11月中旬、引き渡しは同年12月中旬の予定。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年5月号
住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/4/5

「月刊不動産流通2024年5月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年5月号」の発売を開始しました。

さまざまな事情を抱える人々が、安定的な生活を送るために、不動産事業者ができることとはなんでしょうか?今回の特集「『賃貸仲介・管理業の未来』Part 7 住宅弱者を支える 」では、部屋探しのみならず、日々の暮らしの支援まで取り組む事業者を紹介します。