不動産ニュース / 開発・分譲

2023/1/17

江東区・木場で分譲マンション/FJネクスト

「ガーラ・グランディ木場公園」外観イメージ

 (株)FJネクストホールディングスは、分譲マンション「ガーラ・グランディ木場公園」(東京都江東区、総戸数74戸)の販売を20日から開始する。

 東京メトロ東西線「木場」駅徒歩13分に立地。敷地面積約482平方メートル。鉄筋コンクリート造地上11階建て、延床面積約2,594平方メートル。間取りは2K、1LDKで、専有面積は25.56平方メートル、30.27平方メートル。全住戸に二重床・二重天井構造を採用。先進のカードキーシステム、入居者向け専用窓口「ガーラコンシェルジュサービス」なども導入している。

 販売価格は、3,060万~4,270万円。最多価格帯は3,100万円台(33戸)。

 竣工・引き渡しは3月下旬の予定。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年4月号
市場を占う「キーワード」
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。