(株)タカラレーベンは9日、冷蔵・冷凍倉庫「L.PORT 大宮」(さいたま市北区)を竣工したと発表した。同ブランドの冷蔵・冷凍倉庫としては第1号の物件となる。
東北自動車道「岩槻」ICから約9.7km、ニューシャトル「吉野原」駅徒歩20分に立地。周辺には大宮市場をはじめとした食品製造関連施設が多く集積し、コールドチェーンのニーズが非常に高い地域である。鉄骨造地上4階建て、延床面積は5,164.54平方メートル。
倉庫内の温度は+5~-28度まで設定可能となっている。1平方メートル当たりの床荷重は最大2.0t。屋上には1枚当たり585Wの発電能力をもつ太陽光パネルを208枚設置し、発電した電力は事務所等で使用する。また、高速道路で使用されるものと同様の防音壁を採用し、トラックの走行音や作業音による近隣トラブルを未然に防ぐなど、近隣住民の生活環境にも配慮している。
