不動産ニュース / 開発・分譲

2023/2/28

富山県高岡市にマルチテナント型物流施設

 大和ハウス工業(株)が開発を進めてきたマルチテナント型物流施設「DPL 富山高岡」(富山県高岡市)が、28日に竣工した。北陸地方では2棟目の供給。

 北陸自動車道「高岡砺波スマートインターチェンジ」から約1.2km に位置し、富山県のみならず、新潟県や愛知県、岐阜県などへも短時間でのアクセスが可能。中日本エリアをカバーする物流拠点と機能する立地。また、産業団地「ICパーク高岡」内にあるため、産業団地内の工場で生産する商品の保管場所としても有用。

 敷地面積は2万9,844.04平方メートル、鉄骨造平屋建てで、延床面積1万6,756.33平方メートル。浸水対策として高岡市が公表したハザードマップの予想浸水高より床面を高く設定した。
 空調や照明などに省エネ設備を導入し、一般的な物流倉庫と比較して一次エネルギー消費量を50%以上削減できる「ZEB Ready」を達成している。「BELS」では最高ランクの五つ星を取得している。

 最大3区画に分けての入居が可能な仕様で、3PL事業者の塚本郵便逓送(株)が3月1日に入居する予定。

「DPL 富山高岡」外観

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BTS型・マルチテナント型(物流施設の〜)

物流施設の種類は、その性格によって、大きくBTS型とマルチテナント型に分けることができる。(1)BTS型特定のテナントの要望に応じてオーダーメイドで建設され、賃貸される物流施設。

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