不動産ニュース / 開発・分譲

2023/6/2

千葉・松戸にマルチテナント型物流施設/CRE

「ロジスクエア松戸」施設全景

 (株)シーアールイーは31日、物流施設「ロジスクエア松戸」(千葉県松戸市)の竣工を発表した。

 東京外環自動車道「松戸」ICから約7.7km、「市川北」ICから約7km。首都圏から20km圏内で、高速道路へのアクセスも良好。北総鉄道北総線「松飛台」駅から徒歩圏内にあるため、雇用確保の面での優位性も備えている。

 敷地面積は7,645.31平方メートル。鉄骨造地上4階建て、延床面積1万5,641.68平方メートル。外壁は金属断熱サンドイッチパネルを採用。荷物用エレベーターを2基実装しており、トラックヤードからも直接荷物の出し入れが可能な仕様としている。その他、垂直搬送機2基、ドックレベラーも2基備えている。トラックバースは14台の大型車が同時に接車できる。
 各階とも構造ブレースのない純ラーメン構造となっており、入居テナントのマテハン機器導入における改造工事のニーズにも一定の対応ができるなど、機能性・汎用性を兼ね備えている。

 環境対策としては、全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具を採用。今後、太陽光発電システムも導入予定で、電力を自家消費するだけでなく、余剰売電や一部を蓄電して停電時に使用できる蓄電池システムの導入を予定している。

 なお、倉庫業法の基準適合確認制度の認定を受けており、テナント企業が営業倉庫登録を行なう際の手続きが簡素化され、スムーズな施設運用を可能としている。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

BTS型・マルチテナント型(物流施設の〜)

物流施設の種類は、その性格によって、大きくBTS型とマルチテナント型に分けることができる。(1)BTS型特定のテナントの要望に応じてオーダーメイドで建設され、賃貸される物流施設。

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年8月号
人材が不足するこの時代…。
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/7/5

「月刊不動産流通2024年8月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年8月号」発売しました。

今回の特集は、「『経験』を生かす 人材戦略」です。人材不足のこの時代、コミュニケーションの工夫や働きやすい環境の構築を行ない、定年退職後の社員や一度会社を去った転職者の再雇用を図っている企業もいるようです。「また働きたい」と思われる会社づくりを行なうコツとは…?

新コーナー、「事故物件に立ち向かう!私はおばけ調査員」もご一読ください。