不動産ニュース / 開発・分譲

2024/1/18

横浜駅再開発事業の複合施設、6月に開業

ワーキングラウンジのイメージ

 (株)相鉄アーバンクリエイツと東急(株)は18日、横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合が施行する「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の施設建築物「THE YOKOHAMA FRONT」の最上階に複合施設「Vlag yokohama(フラグヨコハマ)」を6月に開業すると発表した。

 同事業は、日本初認定の「国家戦略住宅整備事業」として、産業の国際競争力強化や国際的な経済活動拠点の形成を図るために必要な住宅整備を促進する事業。グローバル企業の誘致に不可欠な都心居住の促進に向け、就業者などの生活支援に必要な機能を併設した、防災・環境性能に優れた住宅を整備、提供する。

 敷地面積約6,690平方メートル。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上43階地下2階建て。延床面積約7万9,330平方メートル。共同住宅(459戸)や店舗、ホテル、サービスアパートメント等で構成。

 「Vlag yokohama」は、最上階の42階に位置する。フロア面積は約1,000平方メートル。会員制ワーキングラウンジや、会員以外も利用できるカフェ・バーを設ける。また、セミナーやイベント、交流会の他、キッチン付きのスタジオのあるイベントスペース「Vlog Yokohama Hall&Studio」の他、法人登記も可能なプライベートオフィスも用意する。

 同施設は両社が協同で運営し、各社のコミュニティマネージャーが常駐する。会員へのヒアリングにより、横浜内外に点在する多様な人々や企業、取り組みを積極的につないでいく。また、会員向けにもさまざまなイベントやプログラムを企画していく考え。

 建物の竣工は3月の予定。

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