不動産ニュース / 開発・分譲

2024/6/21

フージャース、蘇我でシニアレジの第15弾

「デュオセーヌ蘇我」完成予想図

 (株)フージャースコーポレーションは、シニア向け分譲マンションの第15弾となる「デュオセーヌ蘇我」(千葉市中央区、総戸数144戸)のモデルルームを29日にオープンする。分譲マンション「デュオヒルズ蘇我ザ・スカイ」(総戸数263戸)との一体開発で、親子近居ニーズ等も取り込んでいく。

 同物件は、JR京葉線他「蘇我」駅徒歩12分に立地。建物は鉄筋コンクリート造地上7階地下1階建て。有料老人ホームのように利用権を販売するのではなく、一般の分譲マンション同様所有権を販売。24時間見守りサービスをはじめ、高齢入居者の安心安全と快適な生活をサポートするハード・ソフトを備える。

 住戸は、1LDK・2LDK、専有面積約47~63平方メートル。玄関にはスツールを設置。居室・洗面室・トイレ・浴室は引き戸・折り戸とし、車いすに対応する。メーターモジュール廊下。トイレ前に見守りセンサーが付き、12時間反応がない場合は警備室に通報される。介護事務所を併設。付帯施設としてレストラン、大浴場、健康相談室兼応接、ラウンジ、カラオケルーム、プレイラウンジ、多目的室などを用意する。また、自家用車を持たない所有者のため、マンションから蘇我駅や周辺の商業施設等を結ぶシャトルバスを1日7便運行する。

 4月1日にホームページをオープン。新聞広告等の反響を含め、現在の資料請求数は300件超。モデルルーム見学予約が40件ほど入っている。すでにホテル等を会場にした説明会を開いており、8~9月に販売開始予定。販売価格は、3,000万円台~7,000万円台を予定。反響の6割が千葉県在住者だが、同社のシニア向けマンションを広く検討しているユーザーなど、広域から反響を得ている。年齢層は70~90歳台。所有権の資産性、居室の広さなどが評価されているという。

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