(株)東京カンテイは23日、2026年3月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。
首都圏は、7,032万円(前月比1.6%上昇)で、20ヵ月連続の上昇。都県別では、東京都が1億810万円(同0.8%上昇)で、23ヵ月連続のプラス。神奈川県4,282万円(同2.7%上昇)と千葉県2,920万円(同0.9%上昇)も引き続きプラス。埼玉県は3,166万円(同0.1%下落)で、25年8月からの連続上昇がストップした。
近畿圏は3,452万円(同0.6%上昇)で、10ヵ月連続の上昇に。府県別では大阪府が4,146万円(同1.1%上昇)、兵庫県が2,581万円(同横ばい)。大阪府は10ヵ月連続上昇で、兵庫県も25年8月以降の上昇基調を維持している。
中部圏は2,342万円(同1.0%上昇)、愛知県は2,461万円(同0.3%上昇)といずれも2ヵ月連続で上昇したが、直近のピークにはわずかに届かなかった。
また、東京23区は1億2,425万円(同0.6%上昇)と、23ヵ月連続で上昇。23区のエリア別では、都心6区が1億8,732万円(同0.2%下落)と、わずかながら2ヵ月連続の下落。城南・城西6区は1億330万円(同2.3%上昇)、城北・城東11区は7,966万円(同0.7%上昇)となり、いずれも上昇した。
