不動産ニュース / 調査・統計データ

2026/5/29

新設住宅着工戸数、6ヵ月ぶりに増加

 国土交通省は29日、2026年4月の建築着工統計を公表した。

 同月の新設住宅着工戸数は6万2,569戸(前年同月比11.4%増)、新設住宅着工床面積は473万5,000平方メートル(同13.4%増)と、いずれも6ヵ月ぶりの増加となった。季節調整済年率換算値は72万4,000戸(前月比1.7%減)と、4ヵ月連続の減少。

 利用関係別では、持家が1万6,296戸(前年同月比19.5%増)と3ヵ月ぶりに増加。貸家は2万9,265戸(同17.3%増)で6ヵ月ぶりの増加、分譲住宅は1万6,702戸(同3.4%増)と4ヵ月ぶりの増加となった。分譲住宅のうちマンションは6,293戸(同18.4%減)で、4ヵ月連続の減少。戸建住宅は1万156戸(同24.3%増)と、先月の減少から再び増加した。

 三大都市圏別では、首都圏が総数2万3,880戸(同15.4%増)。内訳は持家3,479戸(同13.1%増)、貸家1万2,367戸(同15.1%増)、分譲7,984戸(同18.7%増)。中部圏は総数7,520戸(同40.4%増)。内訳は持家2,547戸(同28.7%増)、貸家2,821戸(同81.4%増)、分譲2,055戸(同16.4%増)。近畿圏は総数1万627戸(同4.8%増)。内訳は持家2,155戸(同19.6%増)、貸家5,726戸(同14.7%増)、分譲2,737戸(同17.3%減)だった。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

住宅着工統計

住宅の新改築の動向に関する統計で、国土交通省が実施し、その結果は毎月公表されている。住宅の着工状況(戸数、床面積の合計)を、構造(木造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、コンクリート...

続きはR.E.wordsへ

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年6月号
AI活用。現場では?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/12/27

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。