不動産ニュース / 調査・統計データ

2026/6/3

5月の景気DI、不動産業は3ヵ月ぶりに改善

 (株)帝国データバンクは3日、5月の「TDB景気動向調査」の結果を発表した。有効回答数は1万521社。

 同月の景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は41.6(前月比0.1ポイント増)と、3ヵ月ぶりに改善した。国内景気は、原油高による仕入価格の上昇や価格転嫁の遅れはあったものの、AI関連が好調だったために底割れを回避した。

 業界別では、10業界中6業界で改善。「不動産」も46.0(同0.2ポイント増)と3ヵ月ぶりに改善した。「賃料や売買価格の高騰と同時に、仲介手数料も上昇している」(不動産管理)という声が見られた一方、「中東情勢の影響で、住宅設備など納入が不透明になっており、工期を延期せざるを得ない状況のため、売り上げが上がらない」(土地売買)といったコメントもあった。

 同社は今後の景気について、「当面、下振れリスクを伴う横ばい圏で推移」すると見込んでいる。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年6月号
AI活用。現場では?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/12/27

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。