大東建託(株)は21日、石川県能登町で震災復興公営住宅「宇出津第1団地」(計画戸数30戸)と「松波第1団地」(計画戸数27戸)の起工式を執り行なった。
同町が推進する復興公営住宅整備事業で、同町と同社は2025年11月に基本協定を締結している。町内13団地、全体260戸を計画。民間事業者が土地を調達・設計・建設し、完成後に同町が買い取る仕組みで、同社が供給する57戸が最も早く27年春の入居開始となる。
「宇出津第1」は、旧保育所跡地で、敷地面積は3,792.90平方メートル。「松波第1」は、旧パチンコ店駐車場跡地、敷地面積2,894.89平方メートル。高い耐震性と断熱性能を確保できるCLT工法を採用した地上3階建て。各団地に1棟ずつ集会所を設置し、コミュニティスペースやエレベーター等も整備する。
