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2026/6/22

RXジャパン、MIPIMへの参加をアピール

MIPIMへの参加メリットを説明するAnthony Fortain氏

 展示会等を主催するRXジャパン(合)は19日、MIPIM(不動産プロフェッショナル国際マーケット会議)の本部の事務局メンバーが来日したのに合わせ、MIPIMについての説明会を開催。不動産事業者など約50名が参加した。

 RXフランス社が開催する同イベントは、世界最大級の不動産見本市と言われており、今年3月に開催された「MIPIM2026」には世界90の国・地域から2万人以上の参加者を集めた。日本からも国土交通省、横浜市、大阪市、不動産・住宅関連企業等が参加し、ブース出展や公式イベントへの出席等により、日本不動産の魅力をPRした。

 説明会では、RXジャパンのスタッフがMIPIMの概要等について伝えた後で、RX France不動産部門コマーシャルディレクターのAnthony Fortain氏が登壇。MIPIMというイベントの特徴や参加のメリットなどについて説明。「MIPIMは各国から大臣、市長、社長といった多くの“意思決定者”が参加するイベントで、これは非常に重要なこと。また、グローバルで新しいビジネスパートナーを見つける、プロモーションをしたいなどの目的も実現できる。日本を戦略的投資先として売り込むこともできる」と語った。

 当日はジョーンズ ラング ラサール(株)キャピタルマーケット事業部リサーチディレクターの内藤康二氏もスピーカーとして参加。不動産投資市場としての日本の魅力や強さについて解説した。「日本では長期金利の利上げがニュースで取り上げられているが、それでもグローバルに見るとまだまだ低いため、借り入れをしてレバレッジをかけるということが容易なマーケットということで、海外の投資家は日本のマーケットを非常に注目している」と述べた。また、日本の2026年第1四半期の不動産取引額は約2兆円に達しており、昨年同様6兆円を超える可能性が高い、との予測を示した。

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