国土交通省は22日、令和8年度「マンションストック長寿命化等モデル事業」の第1回採択プロジェクトを決定した。
マンションの再生等を促進するため、老朽化マンションの長寿命化等を図るモデル的な取り組みや、管理水準の低いマンションが管理適正化を図るモデル的な取り組みに対し、支援する事業。長寿命化等に向けた必要な調査や検討、改修等に対して支援する「先導的再生モデルタイプ」と、管理水準の低いマンションが地方公共団体と連携して管理適正化を図るために必要な調査・検討や、大規模修繕工事等の修繕に対して支援する「管理適正化モデルタイプ」の計2種類を公募した。
4者4件の応募があり、「先導的再生モデルタイプ(計画支援)」(事業前の立ち上げ準備段階への支援)において、1者1件(「日米ビル」(東京都))を採択。(株)都市計画ラボが「借地権マンションにおける隣接地の取得および底地との一体的な所有権化による建て替えに向けた検討」として提案した。
